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地上では三日月は飛行機から見た月は何型

質問者からの補足コメント

  • 飛行機から見たまん丸で黄色に輝いていた月が忘れられません。青い宇宙‼️

      補足日時:2018/07/19 20:00

A 回答 (9件)

月は38万kmの彼方に有ります。


地表付近を高々十数km、東西南北に数千km
動いたところで、月の満ち欠けはわかるほど変化しません。
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飛行機の位置(東経)によって変わります。

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三日月に決まってまんがなw





>飛行機から見たまん丸で黄色に輝いていた月が忘れられません。青い宇宙‼️

その時に地上でみえる月は何型でしょう?(笑)
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そのまんまん 東

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すいません単位を間違えました、地球の直径は一万三千キロメートルでした。

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飛行機の高度は安全のために方向別で、一万メートルと二万メートルと決まっています。

国内ではそこまで高くはありません。地球の直径は十二万メートルですから、飛行機は表面をうろついている程度です。三日月は三日月です、ただし右に見えるか左に見えるかは知りません。
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地上のある地点で三日月であれば、その場所の上空で見える月も三日月です。



月と地球の平均距離は384,000kmほど。
一方、民間旅客機が飛ぶ高さは高くても12kmちょっとです。
位置の差として十分無視できる範囲です。肉眼でその差を認識するのは無理です。
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そのまま三日月ですよ。


飛行機は殆ど地球の表面を這いつくばって飛んでいるようなものです。
劇的に 地球と月と太陽の位置関係を変えない限り月の満ち欠けは変わらないです。
ISSのような近傍を飛ぶ人工天体では三日月は三日月です。
ガンダムの世界なら、スペースコロニーに行ったら欠け方が変化して見えますね。

また、月や地球も 太陽に照らされている部分は、月や地球の自転と太陽との関係になるので、
宇宙の何処から見ても、照らされている部分は同じで、観る角度によって満ち欠けが決まります。
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地上と飛行機では大差ありません

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