アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ガラケー(二つ折りの携帯電話)の懐かしい特有の文化を教えてください!

スマホ世代の僕の言葉選びが悪うございました。ガラケー文化について教えてください!

今知っているのは
メールを続ける内にRe:が連なる
着メロ手打ち
後付けのカラフルなランプ
デコメ
モバゲー

です!よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

今も使ってますよ。

トイレに落とすと嫌だし、有線でPCとつなげたいから。
>モバゲー
遅すぎて冗談。
>後付けのカラフルなランプ
すぐ無くなった。
>メールを続ける内にRe:が連なる
メーラーに依存する。

面倒なのは画面が狭い上にフォントサイズが変更出来ないと思った方が良い。前に書いたと同じ文章をまた書いてしまう。デコメとはお笑いぐさでフォント色が無いに等しい。
某ノジマの店員に、
「ガラケーで出来ないのは何?」
と訊いたら、
「ゲームだけです」
と言いやがった、大嘘つきメ。
    • good
    • 0

折りたたみしき携帯電話を、パカパカといっていた人がいるよな・・・


本来は、三菱電機のOEM製品のフリップ式携帯電話のCMで、パカパカっていっていたからなんですけどね・・・
文化ではないけども

アンテナが伸びるときには、電磁波で光るアンテナに交換している人もいたよな・・・
あとは、電磁波で光るストラップもあり、ストラップを大量につけている人もいた。
ストラップで携帯電話が見えない人もいた
    • good
    • 0

・アンテナを付け替える



ガラケーにはアンテナが付き物で、それを自分好みのものと変えることはよくありました。
やたらと長いのもあったけど、一番多かったのは先端が着信時に光るものです。
通話中の電波に反応して光るのですが、同じ原理で光るストラップというのもありましたね。
あとサラリーマンとかが仕事中に、アンテナを伸ばして指し棒として使う光景もよく見ました。

・ストラップを沢山付ける

普通はストラップを付けて使っていて、基本は持ちやすくして落とさないためですけど、飾りのストラップがどんどん増えていって、多数ぶらさげている人が結構いました。ベッキーとか(笑)。
長いストラップにして、首から携帯を下げている人は多かったです。
あと携帯を落とさないように、伸びるストラップを腰のベルトにつなげているおじさんも多かったです。

・着メロに凝る

音階を打ち込む人も多かったですが、曲データを買って着メロにする人も多くて、例えば『笑点』のテーマ曲が使われたり、『ドラえもん』や『サザエさん』のおなじみのBGMとかもあって、電車の中で突然流れてビックリということも。
あと電話をかけたとき、相手が電話に出るまでの間に、相手が設定した曲が流れるサービスもありました。

・携帯を腰に付ける

おじさんに多かったですけど、携帯ケースがベルトに付けられるように出来ていて「腰に携帯」という人が大勢いました。

・電波が弱いと振る

これは勘違いなのですが、通話中に電波が弱くて途切れがちになると、携帯を振る人が多かったです(笑)。
電波の強い場所を求めて、通話しながら右往左往している人もよくいました。
電波が弱いことを利用して、都合の悪い話になると「あれ、電波が弱いみたい」と言いながら切ってしまうこともありました。

・デザインが重要

今のスマホはどれも似ていますが、ガラケーはデザインが個性的でした。
auはデザインに凝った携帯を多く出していて、他社との差別化を狙っていました。
新製品が出ると、そのデザインで買い替えたくなることはありましたね。
充電池が進化して携帯が薄くなったときには、みんな買い替えていましたよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!