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胃カメラをやる際、胃の動きを止めるように筋肉注射をやりますよね。
その注射が緑内症の人にはよくないということで、いままでやらなかったのです。
ところが今回注射をやったのですが、今までの注射とちがうということでした。
どのように違うのでしょうか?
薬の名前はグスコパンというそうです。
ちなみに以前の薬はグルカゴンというそうです。

A 回答 (3件)

私もNo1の方と同じように薬剤名が逆のような気がします。

ブスコパン(グスコパンではありません)は、抗コリン剤と呼ばれている薬剤で、緑内障の患者さんには眼圧上昇が考えられるので使用しません。そのほかにも心臓の弱い方や高齢者、前立腺肥大の患者さん、また直後に車の運転を控えている方にも使用しません。その点グルカゴンはそのような末梢神経に作用することなく、胃の運動(蠕動運動)を押さえることができるお薬です。大変便利なお薬のようですが、基本的には抗コリン剤が使用できない患者さんにしか使用しないようです。
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下記の解答者様の書き込みの通り「以前の使わなかった注射がブスコパンで、今回がグルカゴン」です。

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以前の使わなかった注射がブスコパンで、今回がグルカゴンでは?



ブスコパンには眼圧が上昇し、緑内障の症状が悪化するおそれがあります。
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