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中学数学の確率の問題について質問です。
確率の問題を解くとき、組み合わせを区別して1つの組み合わせとして考える時と、組み合わせを同じものとして、全部通りの組み合わせから外すという、2パターンありますよね?このときの区別の仕方がわからないので、教えてください。

A 回答 (2件)

問題内容による。


5人から3人を選ぶだけなら、5C3=10通り
委員長、副委員長、会計の3人を選ぶなら、5P3=60通り
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2018/08/08 10:53

前者のパターンと後者のパターンの具体例(問題)を1つづつ挙げてください


質問の趣旨が良くわかりません。
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この回答へのお礼

すいません。

お礼日時:2018/08/08 10:53

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