スピンのかけ方

スピンがなかなかかかりません（ストローク）
自分ではかけているつもりなのですが多分あんまりかかってません。

コーチに聞くと当たりが厚いと言ってました。

スピンが得意な人教えてください‼️

質問者からの補足コメント

• ちなみにフォアです

    補足日時：2018/08/18 10:31

No.2 ベストアンサー 回答者： nabe710 回答日時： 2018/08/17 12:15

添付の図をご覧ください。

打撃方向に対してラケットの向きでボールに回転（スピン）が加わります。
当たりが厚いとういうのは図の上段のように、ラケットが打撃方向に対して直角に近い、面が起きているという意味で、面を倒せという意味かと。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます
ラケットの面が大切とよくわかりました
本当にありがとうございます

お礼日時：2018/08/17 15:18

No.6 回答者： ラオニ 回答日時： 2018/08/19 17:15

厚い当たりで打てているのは素晴らしいことです！

フォアハンドであればどんなグリップでもボールの下からラケットが出てくれば必ずスピンはかかるはずです。レベルスイングになってないか確認しましょう。その際厚い当たりを損なわないように気をつけて下さい。
ちなみに僕はスピンを打つ際ラケット面でボールを転がすイメージで打っています。
ボールとラケットが当たる時間は超短いのでころがっているわけないんですけどね

あと、軌道が低いボールはスピンがかかってないと思っている人がかなり多いですがそんなことはありません。低い軌道のヘビースピンということもあります。

バックに関してはフラットで重い球打つ方が圧倒的に強いです。バックはフォームが崩れにくく慣れればフラットでも1試合ノーミスとかいけます。さらにアベレージ110キロで打ちまくればそこらのプレイヤー達を粉砕できます！
バックのスピンはよほど質を高めないと大した効果は得られないと思います。スピンは球が軽くなりやすいです。

この回答へのお礼

つまり厚い当たりで回転をかければいいという
ことでしょうか？

すいませんバカなもので

お礼日時：2018/08/20 14:02

No.5 回答者： pannda... 回答日時： 2018/08/18 12:31

スピンをかけるには、ボールの底にソールを使ってフェースをくぐらせるように打つと

簡単にかかります。多少トップ気味に入るのが理想です…!(^^)!

No.4 回答者： 中学3年生テニス 回答日時： 2018/08/17 18:13

質問者さんはスピンをかけたいということですね？

基本、ラケットを振ってボールを打つ時点でスピン回転はかかっています。

もし、スピンをかけたいというならば、ラケットの持ち方を変えた方がいいと思います。
今は厚く持っているということでしたが、

まず、ラケットを地面に置いてそれを上から持ちます。

次に、ラケットの左側(右利きの場合です)を包丁持ちにならない程度に軽く押してください。

このグリップで打つと、比較的スピンがかかりやすいと思いますが、注意してほしいのが、打点がやや前に移動するということです。

そうしないと、インパクト時の面が下を向いてしまい、ネットが多くなってしまいます

多分、慣れたら問題なくプレーできると思いますが、慣れるまではひたすら練習して感覚をつかむしかありません

最後に、スピンをかける上でのことなのですが、よく下から上にラケットを持ち上げて打つと良いと言いますが、プロの選手はスピンはかけていますがしっかりと押しながら回転をかけています。
スピンをかけることは安定性が増すように思えますが、しっかり押さないと浅くなって速攻を食らってしまうので注意してください

フラットボールとも織り交ぜて使うと、軌道がバレにくくいいですよ

No.3 回答者： pannda... 回答日時： 2018/08/17 13:51

スピンをかけるにはフェースがボールに対してクリアーにヒットする必要があります。

インパクトで左手と右手が代わっているか再度...確認する必要があります…!(^^)!

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます
もう一度フォームの確認をしてみます。

お礼日時：2018/08/17 15:19

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2018/08/17 10:56

「スピン」は、ラケット面の下から上への動きによって生まれます。

ラケットのスイングが下から上へでないとダメなのです。

「当たりが厚い」ということは、フラット系のショットですから、後から前へのラケットスイングなのです。
下から上へのラケットの動きが乏しいですからスピンはあまりかかりません。

しっかり素振りをしてスイングが下から上へになるようにしましょう。

スイングの、後から前への要素と下から上への要素のバランスでスピンの回転量が変わります。

後から前への要素が強いとスピンはあまりかかりません。
下から上への要素が強いとスピンはしっかりかかります。

また、ショットの距離も変わります。

後から前への要素が強いショットが相手側ベースラインに落ちたとして、この時の力を１０とします。

同じ力で、下から上への要素が強いスイングをすると、後から前への要素が減って，下から上への要素が増えることになりますから、スピンは良くかかるけれど前へは飛ばない結果になります。

スピンをかけるとボールは前へは飛ばなくなるのです。
スピンをかけてベースラインまで飛ばそうとするとこれまで以上のパワーが必要になるということです。

キチンと筋肉を鍛えないとすぐにヒジや手首を痛めます。

自分のパワーとの兼ね合いですから十分気をつけましょう。

この回答へのお礼

なるほど筋力も必要な要素なんですね
頑張ってみます

お礼日時：2018/08/17 15:16