92歳の父が、酸素濃度84で、日中自宅にひとりでいます。２年前から誤嚥もあり、そろそろ在宅酸素の必要

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質問者：きくにゃん
質問日時：2018/08/21 16:20
回答数：3件

92歳の父が、酸素濃度84で、日中自宅にひとりでいます。２年前から誤嚥もあり、そろそろ在宅酸素の必要性を考えています。バリアフリーの家の中で、寝室とトイレと食堂をよろよろしながら行ったり来たりだけの生活をしています。一人の時は素麺を茹でたりして食べる事もあります。酸素を引っ張りながら、ひとりで家の中を歩き転倒するかもしれない心配と、火事につながる事故を起こしはしないかといったことを、考え在宅酸素を使うのであれば、施設への入居を考えています。どなたか、参考になるお話がありましたら、お聞かせください。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： mofl
回答日時：2018/08/26 12:59

>在宅酸素を使うのであれば、施設への入居を考えています。

>どなたか、参考になるお話がありましたら、お聞かせください。

ご参考になれば。
まだ認知症は無いんですか？
日中、って独り暮らし？
昼間だけ一人？
身の回りのことはすべてできるんですか？
要介護の認定はされてます？
何か介護サービスは受けています？

その様子だと普通はグループホームでの生活かと。
要介護のレベルで違いがありますが、食事込みで１ヶ月に20万あれば足ります。
気を付けて欲しいのは、グループホームでは看護師が常駐しない限り医療行為の補助はできません。
処方薬を与えるくらい。
在宅酸素で医療行為が発生するかわかりませんが、そうなるとグループホームは受け入れない。
反対に、すでに入居してしまえば医療行為が必要になったからと追い出されることは無いはず。
提携の他の施設に優先して案内してもらえます。
定期の診察や軽い処置(歯科医含む)ならグループホームに居たまま訪問診療で大丈夫です。

入居費用が安いのは特養などの老人ホームですが、要介護の度合いが低く、かつ低収入でないと応募はおろか、空き待ちさえできません。
一般の老人ホームはハードルは低いですが、費用は比較になりません。

申し訳ないが、質問者さんのお父さんの様子、要介護のレベル、質問者さんとお父さん本人の経済状態、お住まいの地域、主治医の所見、全くわからずこれ以上はアドバイスのしようがありません。
地元の市役所の福祉担当、社会福祉協議会、そこで紹介されたケアマネさん、あと病院の事務担当に相談することてす。
なかなか厳しく、急に容体が悪化しても、病院は病気の治療をする場所ですから、緊急性が消えたら退院を促されます。
悪くなってから施設を探すのは遅い。
本人も家族も苦しみます。
早めの対処を。