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「~したい」というときには、"I want to do"と言いますが、polite expression では、"I'd like to do"だということを以前教わって理解していたつもりなのですが、ふと「過去形では何と言うのかな?」という疑問が湧いてきました。

「~したかった」というときの"I want to do"の過去形は、"I wanted to do"だとわかるのですが、"I'd like to do"の過去形はどうやって表せばいいのですか?

"I'd like to do"は"I would like to do"だから、"I would have liked to do"になるのでしょうか?

A 回答 (17件中1~10件)

ご存知と思いますがなかなか英語と日本語は一対一には対応していないため、言い方はその内容により異なってきます。



>「やっと英会話スクールに入りました。前から行きたかったんです。」
という例ならば、普通に want でかまいません。(I've wanted to learn English in ESL classとか色々)
特に丁寧さに掛けるというわけでもありません。
あと、earger とか他の言葉による表現もあります。

なぜかというと、そもそもwantが強い表現で避ける理由は、自分の欲求をあからさまに主張する表現だから、それが実現していないにもかかわらず主張することがあさましい感じがするからなのです。

ですからそれをさけて would like to ~として、自分の欲求自体を仮定法を使って願望に変えているわけです。
つまり暗黙に、[if possible,] I would like to ~ と仮定の中において話しているから、控えめな表現とされるわけです。[]内は言葉にしませんがさまざまな適当な文に置き換えられるわけです。
日本語で言えば、「出来ましたら、~したいのですが、、、」のような表現ということです。

すでに実現した出来事に対して過去の自分の気持ちを言う場合には、would like のような表現は意味を成しません(仮定ではないわけですから)、wantのもつあさましさがあるわけではありません。(すでに実現しているから)

過去にそう思っていただけで現在も実現していないのであれば、仮定法過去をつかう表現にすることでwantのもつ浅ましさを消せるということです。

実現しているのであればwantは特に問題のある表現では無いということです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

やはり過去における"wanted to"や"have wanted to"は現在形に比べてあからさまな表現ではないので、使っても失礼には当たらないわけですね。

「日本語の丁寧表現=英語の丁寧表現」ではないということですね。
よくわかりました。

お礼日時:2004/11/04 13:53

#18のGです。



>謙虚さを表わしたいときには、I was hoping to というような表現が使え、謙虚さ
を表さなくてもいいときには、I wanted to と言っても決して失礼ということにはな
らないということなんですね。

そういうことです。 よって、I wanted toと言う言い方をしても全く問題がないと
きはちゃんとあるわけです。 現在形にするときは相手に向かっていっているわけで
すからI would like toと言う表現をするのがTPOによって礼儀正しい言い方にな
るわけですが、過去の場合を言う時はそれを必要としないことが普通になるわけで
す。

しかし、過去の事でもI WANTED to do it.とwantedの部分を強く言えば現在形の持つ
ぶっきらぼうさがでる事になり、愚痴ととられることにもなるわけです。 すらっと
I wanted to do it.と言えばそんなに気にすることでもないということでもありま
す。 I was hoping toと言えば聞いている相手には「柔らかな」印象になる事にな
ります。

確認の為にまた書かせていただきました。

ではまたの機会に
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

つまり文章の字面だけではなくて、実際の会話での言い方によってもかなり丁寧さが違ってくるというわけですね。

お礼日時:2004/11/13 23:34

Robahyanさん、こんにちは。



補足質問を読ませてもらいました.

>>文章自体が丁寧なのではなく、表そうとするフィーリングが丁寧なのです。
>というのは一体どういう意味なのでしょうか?丁寧な表現というものは、元々それ
を言う人のフィーリングがそうさせるわけですよねぇ。

説明が悪く申し訳ありませんでした。 would like toが持つ丁寧さと言う事は今話
している人に対しての表現方法ですね。 謙虚な思いを表現しているとも言えると思
います。 やりたい、ときつく言わないように表現する方法ですね。 

しかし、過去にほしかった事をいま丁寧に表現するかどうかは今話している相手に
よって変わってくると思います。 ですから、たとえ昨日「やりたいんだよ」といっ
たとしても、今話している人に対してそういう表現ができない事もあるわけです。 
その逆もいえることですね。

「私は入社した時にこの仕事に就かせていただきたかったのですが、やっとこのプロ
ジェクトに参加させていただいて嬉しく思っております」と言う表現は、今話してい
る人にその丁寧さを出す必要があると感じるからこの表現を使うわけですね。

そして、英語ではこのような表現をするのか、と言うのがご質問のコアだと思いま
す。

結論をもう一度書かせてもらうことになりますが、would like toと言う表現をその
ときしたかもしれませんが、今となってその表現をしましたということはしません。
 つまり、would like toと言う表現を何らかの過去を示す、しかも丁寧さを出そう
とする表現に直接変える事はしない、と言うことです。

この丁寧さは違う単語を使うことになると思います。 I hoped/was hopingと言うよ
うな表現ですね。 wantでは強すぎる、自己主張過ぎてこの表現を使いたくないとき
に使う表現がこのI hoped/was hopingと言う言い方をして、できたらよかったと思っ
ていました、と言う思いを表現している事になります。 wantedよりも謙虚さがでて
いる、と言ってもいいかもしれません。

When I joined this company, I was hoping to work on this (project). So I'm
excited about receiving an opportunity this time. と言うような表現ができるわ
けです。 この情況でI wanted to workといえばこの謙虚さは出てこないと私は感じ
るわけです。

しかし、果たしてこの表現がいつも使われるか、と言うとそうでもないんですね。 
謙虚さをそれほど美徳と見るわけではない社会がここにありますので、wanted toと
表現してもかまわないと言う事はあると思います。 アメリカでは「私は入社した時
にこの仕事に就きたかったのですが、やっとこのプロジェクトに参加させてもらう事
になりうれしいです」と言い切ってもおかしくない場面はたくさんあると思います。
 the reason I joined this company is I (had) wanted to work on this
project.とはっきり言う事で自分を押し出す表現もできるわけです。 

謙虚さを出す必要があるのであれば、hoped/was hopingの他にlook/was looking
fordard toと言うような表現もできると思います。

また、余談にはなりますが、この例文の情況で、もう一つの言い方でなぜ嬉しく感じ
るかを出せると思います。 それは、現在完了進行形で示す方法です。Since I
joinded this company, I have been wanting/hoping to と言う表現です。 たしか
にこの表現は例文とは違った表現ですが、入社してから今までやらせもらいたかった
と言う気持ちがあると言う事を表現できると思います。

仮定法はあくまでも「(したかったけど)できなかった」「できる可能性はなかっ
た」と言う意味合いを伝えたい為の表現ですので、would like toの過去形として
作っても意味あいが変わってきてしまうことになります。

また説明が不十分でしたらまた書いてください。
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この回答へのお礼

補足回答ありがとうございます。

今回いただいた回答でなんとなく日本語の丁寧な表現と英語のそれではかなり違っていて、日本語の丁寧さをそのまま英語に置き換えることはできないということがわかりました。

謙虚さを表わしたいときには、I was hoping to というような表現が使え、謙虚さを表さなくてもいいときには、I wanted to と言っても決して失礼ということにはならないということなんですね。

ところで、またGanbatteruyoさんの回答が数日遅れてこのページに現れました。回答番号がNo.18なのに、No.11とNo.12の間にありますよね。
Ganbatteruyoさんの回答は8日の12:24に投稿されているのに、私が知る限りでは、12日01:00の時点ではまだこのページに現れていなかったです。
管理者に問い合わせてみた方がよいのでは?

お礼日時:2004/11/12 14:26

>「~したい」というときには、"I want to do"と言いますが、polite expression では、"I'd like to do"だということを以前教わって理解していたつもりなのですが、ふと「過去形では何と言うのかな?」という疑問が湧いてきました。



"I'd like to do"が "polite expression" なのか
単に婉曲表現なのか、慣習的なものなのか、線引きも難しいと思いますが、
会話的見地から感じた事を少し書きます。

私は、他の回答者様の文法的なご教示はざっと読んで良く理解できない、しかも"フィーリング解釈"に至っては読解力が無いようでチンプンカンプン状態で失礼します。

英語で意思疎通をはかるときは、
「~したかった。でも出来なかった。それを残念に思っている」
という組み立てからすると思います。

「~したかった。でも出来なかった。」までのニュアンス
を伝えただけなら
「So what?」
って感じの会話になる、と言うと語弊があるかもしれませんが、英語の場合は結果(オチ?)を先にもってくる事が大切で、
「残念にもそれが出来なかった。」
という会話にしないと、言葉を発する意義がないので

Unfortunately, I couldn't do it.

とかと、まずなるのではと思います。
そしてこれが日本語の言うところの礼を欠いているとは思いません。むしろ簡潔こそ礼儀正しいのでは?
感覚的にはNo.1様のような感じに近いかもしれません。

他の方もおっしゃるように、
"I wanted to do" が polite でないとも一概には言えないかと。

巧く伝えられなくて我ながらもどかしいですが。

こんな感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

非常に興味をそそる回答なので、是非続きを拝見したいです。

お礼日時:2004/11/10 21:57

would like to have pp



would have liked to

would have liked to have pp
ですが
いずれも使われているようですが

GRAMMAR IN Use
Cambridge University Press
では最初の例があげられて、
I would like to have done something.
=I regret that I didn't or couldn't do something.
と説明されています。
例として
It's too bad we didn't visit Tom. I would like to have seen him again.
We 'd like to have taken a vacation, but we didn't have enough money.

参考URL:http://sara.natcorp.ox.ac.uk/lookup.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

I would liked to have been a dancer. はhaveが抜けているのではなくて、likeをlikedと書き間違えたんですね。気が付きませんでした。

非常に信憑性のある具体例を挙げていただいてありがとうございます。

お礼日時:2004/11/09 23:02

>私は入社した時にこの仕事に就かせていただきたかったのですが、やっとこのプロジェクトに参加させていただいて嬉しく思っております


普通の言い方で

When I began to work here, I wanted to do a job like this.
So I am very happy to start to do this job.
This is the job I've always wanted to do.

チョット丁寧?に考えるとwonder ifで「丁寧な依頼を」をよくあらわします。
ex)(1) wonder if I might stay here.
ここにいてよろしいでしょうか。
これはイギリス人が好む表現です。

それを過去形に用いて。
When I first worked here, I wondered if I could do a job like this.
This is why I am very delighted today to begin to.

ただ言葉上ではなく発言者の気持ちを考えると、やりたいという気持ちがずっと
続いていたというほうがあってる気がするので、そうならば
This is the job I've always wanted to do since I began to work here.
という表現はどうでしょうか。


やりたかったのでできなかったという意味では
would like to have ppをよく使います。

これと同じ意味でwould have liked to
とかwould have liked to have ppが
用いられることもあります。

I would liked to have been a dancer.
ダンサーになりたかったんだけどね。(なれなかった)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

この説明でやっと過去の場合ならwantを使っても不躾にならないことがわかりました。

最後の文章は、I would have liked to have been a dancer. からうっかりhaveが抜けちゃったんですね。
気にしてませんから大丈夫です。

お礼日時:2004/11/09 22:46

#11です。



>詳しく解説している参考書などはあるのでしょうか?

私の場合、参考書を使わないので知りません。


>時制が変わった場合でも控えめさが残るのかが今一理解できませんでした。

英語の場合、日本語と異なり、謙遜するような言い回しはあまり強く表現しません。よって、「控え目」と言うより、どちらかと言うと「丁寧」な言い回しであると理解する方が適していると思われます。この例文の場合はその丁寧さはそのまま過去形にしても残ります。


>I would want to doという表現はないのでしょうか?

ありますが、意味が違ってしまいます。

I would like to xxx = 私はxxxをやりたい

I would want to xxx = 私はxxxをやりたくなる
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

丁寧さは過去形にしても残るのですね。

>I would want to xxx = 私はxxxをやりたくなる

なるほど、よくわかりました。

お礼日時:2004/11/09 12:14

>例えば「私は入社した時にこの仕事に就かせていただきたかったのですが、やっとこのプロジェクトに参加させていただいて嬉しく思っております」という文章を英訳するとどうなるのでしょうか?



補足質問に回答がないようなので、私が訳してみます。

"I would have liked to have been given this job at the time when I joined this company, but it still makes me very happy that at long last I am now able to participate in this project."

#10さんの回答にも同感です。

この回答への補足

今日たまたま寄った書店で英文法の参考書を何冊かめくっていたら、I would have liked to have ppという例文が載っていて、「~したかったんだけれども」という意味で、特に丁寧とか控えめな表現であるという意味ではありませんでしたし、そういう解説もありませんでした。
時制が変わった場合でも控えめさが残るのかが今一理解できませんでした。

で、素朴な疑問が湧いてきたんですが、I want to doがダイレクト過ぎて丁寧ではないのでI'd like to doが使われるということですが、I'd want to doつまりI would want to doという表現はないのでしょうか?
私も今まで見たことも聞いたこともありませんが、文法的には間違っているとは思えません。ただ慣用的に使われていないだけなのでしょうか?

補足日時:2004/11/08 19:32
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

具体的な例文を示していただいて助かります。

やはりto不定詞も完了形にしなければならないのですね。

私の持っている文法書には、こういうことが載っていないのですが、詳しく解説している参考書などはあるのでしょうか?

お礼日時:2004/11/08 12:00

Robahyanさん、こんにちは。



>"I'd like to do"は"I would like to do"だから、"I would have liked to do"になるのでしょうか?

to doも過去形に合わせなくてはいけませんね。

I would like to go skiing.

I would have liked to have gone skiing.

これが正解なんですね。

have likedだからhave goneとなるんですね。

あまり難しく考えると分け分からなくなってしまうので注意が必要ですね。

これはpolite expressionそのものとして実際にここで使われているんですね。

わからないところがあれば聞いてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

like toを完了形にしたら、to不定詞も完了形にしなければいけないんですか?

>これはpolite expressionそのものとして実際にここで使われているんですね。

「ここ」とはどこなんでしょうか?英語圏ですか?
できれば具体的に教えてください。

お礼日時:2004/11/08 11:53

アメリカに36年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

まず結論から書かせてもらいますね。 would like toの形をとって過去形にする事
はできません。 できない、と言うより、しない、と考えたほうがいいかもしれませ
ん。

なぜかと言うと、would like toはwant toの丁寧な表現と言えども文章自体が丁寧な
のではなく、表そうとするフィーリングが丁寧なのです。 つまり、表現の仕方でそ
の現在のやりたいというフィーリングを強く出さないようにする言い方に過ぎないわ
けです。

いま相手に向かってそのフィーリングを出す表現だと言うことなんですね。 

日本語で「させてもらいませんでしょうか」と言う文章を過去形で表現できるでしょ
うか。 「やりたいのです、やらせてください」と言う強い願望を控えめに言う表現
にすぎませんね。

過去形というものはそのときのフィーリングはどうだったのか、を表す表現方法です
ね。 その時のフィーリングは「やりたかった」のです。 ですから、今もっている
want toもwould like toも明日になれば、今日のことは過去になり、I wanted toと
言う表現になるわけです。

そして、その時に持っていた控えめなフィーリングもあったんだよ、と表すには
「あったんだよ」と言う追加の表現をする必要があるわけです。

最初に書いた、「させてもらいませんでしょうか」と言う事が昨日あった、と表現す
る時に日本語ではどう書くでしょうか。 今書くときの相手や状況によって、「俺
よ、本当はあの仕事したかったんだよ、上司にいくら丁寧に言っても聞いてくれな
かった、畜生!」なんて言うかもしれませんね。 そして、その時の友達に丁寧な表
現をしたんだけど、と言う表現をするために、昨日使った表現をするわけではないで
すね。でも、だから、今の相手には丁寧に言う必要はないですね。

I tried to be polite when I told him how much I wanted.と言うような表現で、
相手には「たぶんこいつはI wanted to do it.とは言わずにI would like to do it
if possible.と言うような表現をしたんだな」とそのときのフィーリングを分かって
もらえるわけです。

I would have liked to do it.だと仮定法の表現になり、もしできることならやらせ
てもらいたかったんだけど、とか、そこにいたならばやりたかっただろうけどね、と
言う「やりたかった」、と言う表現を丁寧に示した表現ではなくなってしまいます。I
would have wanted to do it.の丁寧な表現になるわけです。

と言う事で、結局はいろいろな表現ができるにしろ、I would like toを過去形にし
て表現する事はない、と言うことになります。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、また、補足質問してく
ださい。

この回答への補足

あのう、是非、補足質問に答えて頂けるとありがたいのですが。
お忙しいのかと思って遠慮してましたら、その間に他の質問に回答されているじゃありませんこと。

それとも「分かりにくい点がありましたら、また、補足質問してください。」という決まり文句は単なる社交辞令なんでしょうか?

補足日時:2004/11/11 18:56
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この回答へのお礼

非常に長く丁寧に書いていただいてありがとうございます。しかし申し訳ないのですが、雲を掴むような感じで正直言ってよくわからないんです。

>文章自体が丁寧なのではなく、表そうとするフィーリングが丁寧なのです。

というのは一体どういう意味なのでしょうか?丁寧な表現というものは、元々それを言う人のフィーリングがそうさせるわけですよねぇ。

私が知りたいのは、「~をしたいのですが」の現在形を日本語では過去形で「~したかったのですが」と言えるけど、そういった英語表現はあるかどうかといったことです。日本語にそういう表現があるということは、日本人の心には過去のことでも丁寧さを伝える気持ちがあるということですよね。
英語圏の人の心には同じような気持ちはないのですか?
過去のことになっちゃうと、言葉の上では控えめな気持ちや丁寧さはどこかへ行っちゃうのですか?

それと、I'd like to という言い方を過去形にするということに拘らずに、過去形で「~したかったんですけれども」という丁寧で控えめな言い方が英語表現としてあれば教えていただきたいのですが。

例えば「私は入社した時にこの仕事に就かせていただきたかったのですが、やっとこのプロジェクトに参加させていただいて嬉しく思っております」という文章を英訳するとどうなるのでしょうか?

そういう表現はないということであれば、ないということでで構いませんが、そのときは普通に I wanted to do でいいのでしょうか?

アメリカに長く住んでおられるので、フィーリングで解釈することを勧めていただけるのはありがたいのですが、私は旅行以外で海外に出たことがないので、フィーリングと言われてもネイティブのフィーリング自体がよくわかりません。
今後も英語圏で暮らすことは考えていませんので、あくまで外国語としてある程度の英語表現を知ることができれば、と思っています。

できれば、ある程度文法的に説明していただいた方がわかりやすいかと思います。わがまま言ってすみませんが。

それと、No.9さんは、 04/11/03 12:44 に回答されていることになっているのに、その時間の直後には回答が現れないで、9番目に回答がNo.9として突然現れたのはどうしてなんでしょう?
管理者のミスかシステム上の問題なんでしょうか?

お礼日時:2004/11/07 13:39

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