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バイクの教習所に行く前や、
バイクに乗るのにまず何を準備すればいいですか?
また総額いくら位か教えてください!

A 回答 (6件)

ヘルメットを準備して下さい。

総額10万円ぐらいです。
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ヘルメット、グローブ、靴、服。


服は、多分Tシャツはダメだと思う。スーツも好ましくない。その辺は常識的判断で。
靴はサンダルみたいなものはやはりダメだと思う。これも常識的に判断して。
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ヘルメット・グローブ・ライディングジャケット・ブーツ。



ヘルメットは5000円~7万円。
グローブは5000円~2万円。
ジャケット1.5万円~4万円。
ブーツ1万円~3万円。
それぞれ安物から高機能・高品質品までいろいろあるので、値段には大きな幅がある。

ジャケットは、ホームセンターの安物作業着よりはバイク用に作られている物の方が快適。
ウェアなども置いている大きめのバイク屋や、バイク用品店(南海部品とかNAPSとか)で店員に予算を言って選んでもらえば?
教習用は安い物で済ませて、免許取って買うバイクが決まったら、バイクに合わせて高い本格的な用品を買う、という手もある。
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私が中免(現行の普通)取得したのは28年前ですが、必要な装備は変わっていないなら、


必須なのは、
・長袖のジャケットかシャツ
・長ズボン(パンツ)=ジーンズ等でも可
 ➡肌の露出を極力抑える
・ブーツ
 又は、スニーカー+ソックスでも可
 ただしその場合、
 スニーカーはヒモタイプでない物で、パンツの裾をソックスに入れること
 ➡シフト操作時に邪魔にならないようにする、ということ
です。

ヘルメットとグローブ(軍手)は、貸してもらえます。
もっとも、大抵の方は自前で準備していましたが(^^;)

価格はピンキリですが、
・ヘルメット
 ➡5000~50000円
・ブーツ(バイク用)
 ➡10000~30000円
・グローブ(バイク用)
 ➡3000~15000円
・ジャケット
 ➡10000~50000円

総額で、
28000~145000円
といったところでしょうか?
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バイクの教習は、自動車免許を持っていれば10~12万。


持っていなければ、15万くらいですが、
自動車学校によりけりなので、
ネットのHPで調べるか、電話で聞けばよろしい。
だいたいは、通える教習所は決まってくるので、
そこに問い合わせるしかないですね。

靴はスニーカーでいいし、
服装も季節にあったものでいい。ただし半袖以外。
当然長ズボン。
手袋は軍手を貸してくれるけれど、
ワークマンで安いのを買ってもいい。780円のでいい。

ヘルメットは、どうせバイクを買うときに必要なので、
自分の予算内で買えばいいです。
基本、フルフェイスしかダメだけれど、
ホームセンターに売っている1万円くらいのでもいいけれど、
ネットでそれなりのメーカーのを3万ぐらいで買ってもいい。
あ、サイズ合わせないといけないね。
じゃあ、バイク用品店で試着して買いましょう。
3万あれば、長く使えるいいヘルメットが買えます。
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マニュアル免許を取得されるなら。


靴は、シフトアップ時に甲が痛くならないパッド付きのが有ります。
(左足のみ)
底も硬いので、スニーカーより良いです。
バイク用品屋(通販含む)で、三千円程度から有ります。
(運が良いと。通販は送料がかかる場合有り。中古で良ければネットオークション。)

ヘルメットは、ジェットなら¥2,500ぐらい、フルフェイスでも今では¥5,000ぐらいから有ります。
どちらもホームセンターなら確実に安いのが有ります。
転ばないにしても、合う合わないとか、脱いでいる時の扱いの不慣れで傷を付ける事も有りますから、初めは安いので良いと、自分は思います。

半キャップは、125ccの小型未満専用だったはずです。

ジェット型は、元祖は、ボタンで留めるやつです。
そのボタンに取り付けられる、開閉式のシールドも、色々出ています。
バブル シールドなら基本開閉はしませんが、顔からの距離が一番有るので、開放感が有ります。
ツバだけとか、目だけのシールドのとか、調光(明るいと勝手にスモークになる)のとか、後から色々変えられます。

フルフェイスのアゴ部分(マウス ガード)が無いだけで、大きな開閉シールドが備わっているのは、オープン フェイスと言います。
顔面から突撃する事を視野に入れなければ、安全性も防風性も充分有り、開放感がフルフェイスとは比べ物になりません。
 
フルフェイスは重たく、頭を突っ込む時怖いです。
ずっと被っていると、耳と首が痛くなります。
飛び出して来た車の横っ腹に突っ込んだ時は、マウス ガード内側に前歯全てが当たり、助かりましたが。

どうせ首の骨が折れたりすれば致命的になるのが、バイク事故です。
ぶつかる時の心配より、事故らない事、事故ったら上手く避ける(被害を最小にくい止める)事を心掛ける事が重要になります。

フルフェイスの重い自重と視界の悪さが、仇になる部分も有ります。
ケースバイケースなので何とも言えず、一長一短になのですが。

ど派手に路面に頭を打ちつける時は、殆どが後頭部か側頭部にはなります。
ジェット型なら、そこはカバーしています。半キャップでは不十分なので、危ないです。

人にもよりますが、ベテランになるとオープン フェイスのジェットになる人が多い様にも思われます。
開放感の素晴らしさと軽さは、安全運転にも繋がります。

グローブは、この時期ならまだ、通気性の高い物が良いですね。 
オフロード用なら、安いのから沢山有ります。
指が出ているのは駄目なはずです。
軍手なら、ポツポツでもゴムが有る方が良いです。

服装は、基本長袖長ズボンなのでしたが、何だか今では余り、そこにはこだわらないのかもしれません。
(要確認)

ズボンの裾の事は言われませんでしたが、もし心配なら、サイクリング自転車用のバンドが有ります。
¥100ショップで¥108で2本組で有ります。
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