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A 回答 (3件)

缶チューハイ10に対し、焼酎6の割合、かな?

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混ぜることによって体積変化はしない(無視できる)。


という仮定をするならば、小学生の時にやった食塩水(厳密にはこちらは重量%、アルコールの場合は容量%)の計算と一緒です。
缶チューハイの容量が不明ですので、No1さんのように体積比でしか回答できません。
9%の缶チューハイの容量Xccと25度の焼酎Yccを混ぜて12%にすればいいので
(9X+25Y)/(X+Y)=12
※%の変換に必要な「/100」は省略可能です。
となりますので、これを解くと
Y/X=3/13
となります。
(例)
缶チューハイ 500ccに対しては、焼酎を(500×3/13≒)115ccを加えると約12%のアルコールになる。
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仮に9%の缶チューハイが1000[cc]、25度(25%)の焼酎がx[cc]とすると、



0.09*1000+0.25x=0.12(1000+x)
90+0.25x=120+0.12x
0.13x=30
x≒231[cc]

つまり9%の缶チューハイ1000[cc]に対して、25度の焼酎231[cc]の割合(1000:231)で足せば、12%のアルコール度数になります。
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