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お酒について質問です。
私は週末によくお酒を飲むことが多くある日父親に聞いたら俺は日本酒は頭が痛くなったり次の日きついから焼酎のお湯割りや水割りがいいと聞いて思ったのですが普通はアルコール度数は焼酎が高いはずなのに割っただけでそんなに違うのでしょうか?それとも元々日本酒がそんな感じでしょうか?少しわかりにくい質問になりましたが詳しい方はご回答よろしくお願いします

A 回答 (5件)

清酒(日本酒)やワインは醸造酒(糖分を発酵)焼酎は蒸留酒(醸造酒を煮詰めエキス分を飛ばしアルコールだけを強める)。



醸造酒(日本酒)はアルコールに原料のエキスが残っているから材料の旨さは有るが体にも残るので大量に飲むと翌日アルコールは残らないがエキス分が残りダルさや頭が痛い症状になる。

蒸留酒は、アルコールだけなので体からアルコールが出れば余分な分がないので翌日スッキリとする。

どちらにしても大量にの無のはダメですよ。
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この回答へのお礼

なるほど原料のエキスの残りが頭痛を起こしているのですね勉強になりました!

お礼日時:2018/08/28 22:32

日本酒は翌日に残る、は間違いです。


日本酒と共に食べるつまみの取り過ぎが原因です。
詳しくは、以下のURを参照してください。
http://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/enjoy/preventio …
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日本酒は醸造酒。


焼酎は蒸留酒。

頭が痛くなるのはアルコール度数ではなく、お酒の不純物が脳の毛細血管に詰まるから。

醸造酒は不純物が多い。
蒸留酒は不純物が少ない。

焼酎には甲類焼酎と乙類焼酎がある。
甲類焼酎は連続式蒸留機。
乙類焼酎は単式蒸留機。

甲類焼酎の連続式蒸留機の方が不純物が少ない。
乙類焼酎の単式蒸留機は不純物が多いが、有名なブランドの焼酎はほとんどこの乙類焼酎。

ワインも醸造酒。
ウイスキーやウオッカなどは蒸留酒。
蒸留酒は蒸留する過程で不純物が取り除かれるので、頭が痛くなりにくい。
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ビールなどに比べると焼酎も度数が高いですね。


ビールや水割り焼酎と同じようなペースで日本酒を飲むと
それはアルコール摂取量が自然と増えてしまうのでしょう?
一般的に日本酒はアルコール度数が高いが、水で割ったりはしないですからね。

だから、そもそもアルコール摂取量が違っている事に気がつかず
そういう印象が残っているのかもしれないね。
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水で割れば、その分アルコール度数は下がる。


アルコール度数が半分になった物を2杯飲めば、割らない物を1杯飲んだのと同じことになるけど。
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