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本に
「JohannとIvanとJeanとGiovanniは一人の人間。
英語のJohnさんをそれぞれドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語で言い換えた物です。」
と書いてありました。
言語によって名前が変わるというのは、どういうことでしょうか?花子さんはどこに行ってもHanakoさんですよね。
これは特定のよくある名前だけにある物なのでしょうか。他に例があったらそれも教えて下さい。

A 回答 (7件)

身近な例で・・・・


キムさんは日本に来るとキンさんになったりしますよね。チェさんはサイさんになります。チンギスハーンはジンギスカンになります。
漢字は表意文字なので、発音が変わっても文字自体は変わらずに読み方がかわります。アルファベットの場合、文字そのものに意味はないので、発音によってスペルが変わります。スペルが同じで発音が違う場合もあります。
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直接の回答ではありませんが、


こちらのサイトがご参考になるかもしれません。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ros/pan/p_hj/john.htm
他の事例もこのサイトの中にあります。

参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~ros/pan/p_hj/john.htm
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マイケル、ミッシェル、ミヒャエル、・・・


昔の人の名前は、言語が枝分かれしていくうちに、
その言語特有の言い回しになったのでしょう。
聖書にでてくる名前は、よく知られていますね。
ヨハネ、ペトロ、ルカ、・・・。
英語だと、ジョン、ピーター、ルーク、・・・。
なにより、イエス・キリスト自体、いろいろな名前で
呼ばれますし。
花子は、最近の日本語にだけある名前ですから
「Hanako」であって、昔の名前は読みや表記が違ったり
いろいろですね。
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言語によって発音が違うからでしょう。

で、発音に従って文字の方も変わってしまったのでは?

日本人の名前も、外国に行けば変わりますよ。ゴルフの青木選手は、向こうでもメジャーな存在になるまでは「エイオキ」と呼ばれていたそうです。
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#1で紹介したサイトは、


↓のトップページから入ってください。
注意事項で各ページへのリンクは禁止され
てました。
失礼しました。

http://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/
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こういうサイトがありました。

参考にしてください。

「人名言語変化対照表・1」
http://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/henka.htm

参考URL:http://www9.wind.ne.jp/chihiro-t/royal/henka.htm
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スティーブン



ピーター

チャールズ

マーク

も各言語で違いますね。
外にも沢山あると思います。
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