電子書籍の厳選無料作品が豊富!

高血圧の基準は「年齢+90」だと言われますが、+した数字はその人の年齢に相応する正常血圧を指すか、それともその+した数字こそ、高血圧である判断する基準ですか?

質問者からの補足コメント

  • 知り合いのお母さんは88歳(動脈硬化症あり)の血圧は150以上なると目眩を感じます。その年齢で「年齢+90」だすれば、170であっても年齢相応で、高血圧とは言えないのに、なぜか150以上なると目眩を感じてしまうでしょうか?

      補足日時:2018/09/05 15:44
  • やはり、目安のガイドライン数値と関係なく、症状が出れば、その人にとって高血圧になることでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/05 16:39

A 回答 (5件)

補足コメントに対する再回答


その方は、高齢な上に、動脈硬化症という既往症があります。
動脈硬化が進むと、少しの血圧の変動でも、動悸やめまいが起こりやすくなります。
150程度の血圧でもめまいがあるのは、そのことが原因ではないでしょうか。
詳しくは、主治医の先生でないと分かりません。
    • good
    • 0

補足コメントに対する回答


 この数値は、ガイドライン(目安)です。
 この数値を超えたら、誰もが、高家圧の症状を訴えると言うものではありません。
 逆に、この数値以下でも、知り合いのお母さんの様に、症状が出ることも有るのです。
 人間は個人差が大きのです。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

最近は年齢に関係なく高血圧の基準が決められているのではないでしょうか?

    • good
    • 0

正常範囲と高血圧の境界を示す数値が、+90です。


+90した数値より高ければ、高血圧、という判断基準です。
    • good
    • 0

単に平均値がそこにあるからであって、90にそれほど意味はありませんし、個人差があるので、一概には言い切れませんよ。


例えば、平均体重は、身長ー110=体重ですかね。
これも同じです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!