面接時に逆質問について

私は障がい者雇用のある企業を探しています。
障がい者雇用のある企業は正社員雇用は少なく、契約社員でのスタートが大部分を占めています。
中々正社員スタートで見つけるのは狭き門だと考えています。
正社員登用の可能性がとても高いのであれば契約社員スタートでも問題ございませんが、そのような登用率については求人票には書いていません。

そこで最後の逆質問時に再社員登用率について聞こうかなと考えているのですが、良い質問の仕方はありますでしょうか？
直接的に聞くのは印象が悪くなるので私はクッション言葉をいれて言うのが良いと考えています。

例えば「私は御社では長く働きたいと考えています。つきましては御社で採用された障がい者で正社員登用された方の特徴を教えて頂きたいのですがよろしいでしょうか。是非参考にさせて頂きたいと考えています。」
「正社員登用はテストで判断されているのですか、それとも仕事の出来具合や勤怠で見ているのですか。」です。

良い質問の仕方があれば是非ご参考にさせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

No.3 回答者： kinnom 回答日時： 2018/09/25 18:11

逆にどれだけ仕事ができるか

聞かれると思います

No.2 回答者： ben0514 回答日時： 2018/09/21 16:45

会社の規模その他によっては、率などを改めて計算していないこともあります。

それに１年での正社員となる率なのか、１０年以内での話なのかでも変わってきませんか？

特徴という言葉でそこまで伝わるかも微妙です。
あとは基準や現在の社員の中での割合なども聞いてもよいのかもしれません。

正社員登用を餌に募集・採用を行っておきながら、基準もなければ、そのような実績もない会社はいくらでもありますからね。

No.1 回答者： 時点 回答日時： 2018/09/17 18:14

ストレートに率と基準を聞くのがいいと思いますよ。

求職者が正社員登用の実態を気にするのは当たり前のことですし
それを聞かれて不利に評価するような会社はそもそも正社員登用なんかするつもりのない会社だと思います。