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今65歳以上の就業に注目が集まっているようです。
というか、事務職やIT関連職を対象に、就業者を増やそうという公的な動きが一部にあります。
ただ、現状はどうなのかをとても知りたいと思っています。
そして、現場での高年齢ゆえの悩みはあるのかなども。
なぜなら、私は65歳で失職し、今なお働きたい!と考えているからです。
ただ現実はとても厳しいと実感するばかり。
めげることの多い日が続いています。
ご体験、またはお考えや、打ち出しておられる方針など、
お聞かせ願えれば嬉しい限りです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

A 回答 (3件)

No.2です。



> 高齢者であるということだけで、切り捨てるのは止めよう。
これは、企業による雇用延長に期待する、という事でしょうか。

> 働きたいと考えている高齢者にとってある意味、賃金の高低は二の次です。
であれば、地域のシルバーセンターに登録をすればよいです。
職種の選択はできず地域住民の雑用が多いですが、少ないながらも収入が得られます。
収入も問わなければ地域ボランティアはいくらでもあります。

ご質問表題と大きくずれて来ているので、この辺で退散します…
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この回答へのお礼

了解いたしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/23 08:03

No.1です。



> 就業者を増やそうする公的な動きとは、東京都の動きを指しています。
こんな動きには注目していませんでした。
ただ、就業者を増やすためには、
仕事の増加ー消費の増加ー消費者の収入増加ー生産物の増加ー
という経済の循環が必要です。
それなくしての単なる就業者増では、給与を下げての雇用増になりかねず、
低所得者層が広がるだけかと思います。
この辺りまで計画されているのかが気になります。
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この回答へのお礼

恐らく 次のような意図ではないでしょうか。

  働く能力があって、働きたい人たちを
  高齢者であるということだけで、
  切り捨てるのは止めよう。

働くことにより
無所得だった人が低所得者になります。
私のように、働きたいと考えている高齢者にとって
ある意味、賃金の高低は二の次です。
目前に迫っているのは、無為に過ごす朗々とした日々を
どうしたら回避できるかの方が問題なのです。

また、労働人口を増やすという意味では、
一番手っ取り早い方法だと思われます。

お礼日時:2018/09/22 23:21

> 今65歳以上の就業に注目が集まっているようです。


注目が集まっているというのではなく、
年金支給先送りに伴う、雇用延長政策という事でしょう。

> 事務職やIT関連職を対象に、就業者を増やそうという公的な動きが…
こんなものはないと思います。

> ただ、現状はどうなのかをとても知りたいと思っています。
年金支給先送りに伴う、雇用延長政策に応じて、65歳までの再雇用は普及しています。
しかし、それ以降(65歳以降)の再就職の実態は、従来に変わりありません。
企業としては、雇用者の若返りを目指したく、老兵には去ってほしいからです。
老兵は、雇用継続や新規雇用を望むのではなく、
経験を生かして個人事業主として、あるいは新規事業に挑戦するほうが現実的です。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
就業者を増やそうする公的な動きとは、東京都の動きを指しています。
宣伝が極端に足りないし、規模が小さすぎるとは思いますが。
ただ、就活をしていると仰ることが正しいのだろうと実感しています。
ただ、もうしばらく足掻いてみようかなとも。

貴重なご意見を、ありがとうございました。

お礼日時:2018/09/22 20:27

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