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若い時にタバコを5年間吸ってました、その後はやめたのですが、肺が回復することはないですよね?

A 回答 (6件)

肺が完全に回復することはないでしょうが、それほど心配する必要はありません。

 東京大学と国立がん研究センターなどの研究結果によると、21年間禁煙を続けると発がんリスクが全くたばこを吸わない男性なみに下がることが判明したそうです。 女性の場合はぐっと短く、禁煙後11年で発がんリスクがリセットされるようです。 ちなみにこの結果は、1日に20本以上(1箱)を20年間吸い続けてきた「ヘビースモーカー」でもほぼ同じだということです。 当然のことですが、禁煙期間が長いほど発がんリスクが有意に低下することもわかりました。 がん以外にも発症リスクが下がる病気があります。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)と血管がボロボロになる血管内皮障害です。 所詮人間の死因はがん、血流の滞り、呼吸障害の三つで、その全ての発症リスクが下がるわけゆえ、やはり禁煙して良かったですね。
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煙草によって一度壊れた肺胞は再生しませんので回復しません。


呼吸が困難になると言う事が無ければ、普通の生活は大丈夫です。
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がんで肺の検査をしたんですが、何か一つだけ、「一度でも吸えばダメです」と言われた検査がありましたね。

戻らない部分はありそうです。
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>安心しました。

今何か起きてるわけではないのですが、不安になって
でも、非喫煙者の肺になるわけではありません
長期間の禁煙が出来ていたとしても、病気的なリスクで言えば
非喫煙者よりは高くなります。

完全な初期状態の肺に戻ることは無いので悪しからず
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禁煙期間が長ければ長い程、肺は綺麗になって健康な状態に戻りますから心配しなくても大丈夫です!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
喫煙者と非喫煙者の肺を比べた写真見たらあのままなのかなと心配になりまして。良かった。

お礼日時:2018/10/01 09:42

禁煙から約7年もすれば綺麗なピンク色に戻るらしいです


個人差はあるでしょうけど
回復しないわけではないようですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうなのですね。安心しました。今何か起きてるわけではないのですが、不安になって

お礼日時:2018/10/01 09:41

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