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「接続法」という文法用語がありますが、これの語源は何でしょうか?
予想・願望・仮定を表すのがなぜ「接続」になるのか謎です。

質問者からの補足コメント

  • 語源を答えるのに具体例が必要なのでしょうか?
    謎です。
    質問文に書いてあることがすべてです。意味や用法は聞いてません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/10/11 10:10

A 回答 (3件)

欧州言語の文法用語はだいたいラテン語が語源になっています。


「接続法」は英語で subjunctive や conjunctive,ドイツ語で Konjunktiv 等ですが,ラテン語の「接続する」を語源に持つjunct が訳されて「接続法」となったのでしょうね。
直説法でも従属接続節を取ることはありますが基本文型は主節だけなので,従属接続が基本的にあることが接続法の特徴と考えられたのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/11 10:08

語源については、先の方にお任せするとして、


>予想・願望・仮定を表すのがなぜ「接続」になるのか謎です。
具体例を挙げてください。
予想:物事の成り行きや結果について前もって見当をつけること。また、その内容。
願望:願い望むこと。
仮定:未定のこと、不確かなことを仮にこうと定めること。また、仮に定めた事柄。
接続:二つ以上のものがつながること。また、つなぐこと。
それぞれ、日本語としても全く意味や用法が異なります。
この回答への補足あり
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接続法の文は主文に「接続」して従属節を形成するので、そういう用語になったと聞いています。


(主文を省略するケースもありますが、基本的には…と考えてください)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/10/11 10:08

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