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自信がつくときは,「結果出た時」自信を無くす時は,結果の出ないときですか?
(自信が持てる時と、自信がつく時では違いますよね?)

A 回答 (4件)

わたしの場合ですが、


自信がつくとき→自信がないと思って努力して行くうちに知らないうちにどんどんついていくもの

自信がなくすとき→自信がある状態で思ってもみないことが起こった時
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/14 21:47

私は違いますね…。


( 少なくとも、社会では結果第一であるということは、理解しているつもりですが…。)
自信がつく時は、自分が頑張れた時、自信を失うのは、大した努力もしなかったのに結果が出なかった時です。
そして、頑張ったけどうまくいかなかった時、そういう時に「どうするか」が重要だと思っています。そこで、腐ってしまうのか、上手くいかなくても頑張れるのかは大きな違いだと思います。もちろん、落ち込む時は、落ち込んで良いですが、その後どうするかです。成功だけし続けるのは一部の天才だけです。多くの人が、何らかの失敗を経験するのですから、「そこでどうするか」こそ、大きな分岐点だと思います。
頑張って努力して、できないことは、自分には無理だったと真摯に受け止め、一部の天才に任せようと思います。なので、その一文天才に指示を出してどう動かすかが重要です。

自信が持てる時と、自信がつく時は違いますね。
自信が持てる時は、まだ結果は出ていないけど、良い結果を予測できる時ですね。
自信がつくのは、すでに発生した何らかの事実が原因になります。「あの時頑張れた。」などです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/14 21:47

> (自信が持てる時と、自信がつく時では違いますよね?)


文字が違うのは明らかですが、言葉で指し示そうとしていることや状況に、どのような違いがあるのか、違いはなく同じようなものなのかは、簡単にはいえないと思います。
普通は、ほとんど同じようなことを指していると思います。

> 「結果の(まだ)出ないとき」 ⇒ 「結果出なかった時」/「結果出た時」
結果の(まだ)出ないときに、自信をなくしていく、自信を高めていく、不安を増していく、不安が薄れていく いろいろあると思います。
結果出なかった時、再チャレンジ意欲を高める人もいると思います。中には、「あんなのどうってことない」とあえて低評価にランクさせて無視するという人もいます。また、「あそこまでやれただけでも良かった」と自分に自信をもつ人もいます。
結果が出ても、事情は同じでしょう。
「結果が出る/出ない」を、「期待あるいは強く希望してた成果が得られた/得られなかった」という意味で使っている場合でも、(期待あるいは強く希望してた時期)と(成果が得られた/得られなかったと判明した時期)にはいろいろの変化がありえて、時間の経過あるいは周囲の状況変化、自分自身の志向や効力感もあって、一概にはなんともいえないです。
(くじを引いて、そのくじを開いて読めば結果がその場で判明する)というような場合、(クレーンゲームで、目標の景品がとれる/失敗)というような場合でも、人がとる態度や気持ちの持ち方は実に様々です。
「こういう場合には自信を持てる、自信がつく」「こういう場合には自信をなくす、自信がぐらつく」というような、条件による一定の方向付けはないです。

もしも、何かが得られた/得られなかったという(一つ一つの結果)で、自信が強化/弱化するような心理状態になる人がいたら、平均的な凡人からすると、かなり精神不安的・心理的に問題を抱えた人なのだろうと思います。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/14 21:47

もちろん、その通りですが、


・過去の経験/経緯からの結果予測(練習/勉強/対応等は十分やった/全くやってない)
・多くの人が出来ている/出来ないの確率で、自分をも照らし合わせる予測
・コーチング(指導者などの助言)でも自信がつくし、逆に非難されれば自信を無くす。

有言実行/自信過剰、
自分自身で暗示を掛けている場合もあるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2018/10/09 15:45

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