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人が死んだら無の世界が続くのですか?
魂に質量はありますか?
輪廻転生ってありますか?

人が死んだらどうなるの?どこにいくの?
わかる人がいましたら、教えて下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

魂に質量は無いでしょう。


映画にもなった、「21g」減少するという実験がありましたが、実際は実験環境がとてもいい加減で誤差ではないかということです。

魂、霊は物質ではないのですから、質量も無いし、有無を科学的(物質的)に証明することもできないでしょう。

以下、個人的な意見(妄想?)です。
前世を憶えている人はたまに見かけますが、ある種の記憶障害の可能性が高いと思います。
しかし、その他霊的体験(家族が死んだ時分かる等)は世の中に溢れていますから、何かしらそのような世界が存在しているのではないでしょうか。
皆が酔っ払いや記憶・精神障害、疲れから来る幻覚だというわけでもないでしょう。

さて、輪廻ですが、微妙ですね。
大腸菌のような微小なものや、粘菌のようにどこからどこまでが一つなのかはっきりしないものもありますし。
悪人は降格されそうですが、微生物からの昇格基準なんかは想像もつきません。
しかし、輪廻が無いと死後の世界も人口過密になるはずですよね。

前世を憶えていない理由は、魂になると記憶のほとんどを失うか、PC風に言えばフォーマットされる機会があるのでは思います。

もしかすると、粘菌のように魂達が一つに集まり、また生まれる時に切り分けられるのかもしれません。
総量は一定、と。

いつもはこんなこと考えず、単純に死んだら自分の信じてる宗教の天国なり地獄なりへ行くのかなーと思ってます。
何もないと考えると寂しいし即物的に生きそうなので。
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「死」とは何か。


「死んだら終わり」とは、よく聞くことばですが、神のことばである聖書は、そう教えていません。聖書の中では、死とは、分離を意味します。それは、魂が肉体を離れることです。そして、肉体を離れた魂は、神のもとである天国に行くか、それとも、罪の裁きのため地獄に行くかのどちらかしかありません。実に、死とは、終わりではなく、永遠への入り口なのです。あなたは、あなたの創り主であるまことの神が存在されることも、天国や地獄が本当にあることも信じたくないと思われるかも知れません。

しかし、もし神も地獄も存在せず、人は死ぬと消えてなくなるのなら、死は、人を、悩み・苦しみ・悲しみから解放するための手段になってしまいます。「人は死ねば消えてなくなる」と、あなたが本当に信じているのなら、生きることがつらいときに、どうしても生きなければならない理由は、なくなってしまいます。

 しかし、人は、神によって創られているので、心の中では、死後の世界があることを知っています。さらに、自分の中に、「罪」があり、自分がとても天国に行くことができず、むしろ、罪は神によって正しくさばかれなければならないことを知っているのです。ですから、だれでも死を前にすると、自分が地獄に行かなければならないことを直感し、恐れ、何とかして死を避けようとするのです。

「死」に対してどのように備えるか。
 今、神が望んでおられることは、あなたが地獄に行くことでは決してありません。むしろ、神はあなたを天国に迎え、永遠にあなたを愛し、幸せにしたいと望んでおられます。では、人はどうすれば天国に行くことができるのでしょうか。あなたは、どんなに努力しても、がんばってみても、自分の力では、この、死という問題をどうすることもできません。しかし、神のひとり子である、イエス・キリストが、あなたの罪を赦し、あなたを天国に入れるために、この世界に来られました。そして、キリストは、十字架の上で、あなたの身代わりに、あなたの罪の刑罰をすべて受けて、死んでくださいました。さらに、三日後に、死の力をうち破り、よみがえられました。

ですから、だれでも、キリストを自分の救い主として信じるなら、罪が赦されて、もう決して地獄に行くことがなく、天国に行くことができるのです。そしてその人は、たとえ死を前にしても、なくならない希望と、本当の喜びを持つことができるのです。
ぜひあなたも、キリストを信じて、天国に行ける本当に幸せな方になってください。
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一市井の徒の個人的な考えです。



1)人が死ねば、火葬、埋葬、水葬、風葬、いずれにしても時間の経過に従って土と同じような単なる物質になります。

2)人間も炭素、水素等のような元素、分子から成り立っていて、死ねばそのような構成要素がばらばらになり二度と元通りに戻ることはありません。  これは或る大学教授で物理学者の受け売りです。    

「魂」の定義は難しいです。  存在、不存在はもっと難しい問題です。 質量のことは存在、不存在がはっきりしてからのことです。  「魂」は少なくとも物理的、物質的には存在し得ません。  もしあるとすればそれは個人個人の心の中の問題ではないでしょうか。

私個人的には「魂」は無いと思っています。  「質量」、問題外です。

3)輪廻転生
信仰されている人々の宗教上の一つの課題と理解しています。  個人的には有得ないことと考えています。

4)前掲の1)の通りで、無と同じことです。

余談ですが、因みに私は神、仏、魂、霊の類の存在を信じておりません。  しかし、信じる信じないは全くその人の自由と思っています。    
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宗教ってたくさん種類がありますよね。


多分答えがひとつでないから、宗教も
たくさん種類が出来てしまうんだと思いますよ。
後は、あなたが自分ではこう思うという
選択になると思います。
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こんにちはぁ、・・・


素朴な回答でごめんなさい。

輪廻転生の有無の存在・・これは難しい問題ですけど
一言で、いえることは・・輪廻転生は存在しないという宗教は存在しない・・ということです。
仏教、キリスト教、他・・必ず、神?に到達する来世、世界は存在する・・というのはぁ共通です。

逆に、来世、輪廻転生が存在しないという教えが、あった場合、自分勝手に法律、刑法を無視して、死刑になっても、そのあとの苦しみはない!??・・よって・・??ということになります。

>人が死んだらどうなるの?どこにいくの?
あくまでも書籍のよる知識により、回答します。
死後、バルドーに入った瞬間、気絶(意識)をし、大半はそのまま、地獄へと転生するといわれ
そうではない魂は”夜魔天”の裁判に出廷し、前生の善行と悪業を天秤にかけてはかり、来世を決定されると言われています。

ただし、ここで神々の化身として夜魔天に対する弁護士が登場し、弁護するといわれています。詳細は省略

以上、簡単ですけど参考になれば幸いです。
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この間、おじいちゃんのお葬式のときに、おしょうさんさんが言ってました。


「極楽浄土があるかどうかなんて分からない。
でも、きっとあるだろうと信じることが宗教なんだ。」
って。

だから僕もおじいちゃんが極楽浄土に逝けたって信じてます。
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この答えが分かる人がいたら、その人は人でなく


神でしょうね。

誰にもわかりません。
分かるという人がいたらきっとペテン師でしょう。

人は死んだら、そのままでは腐るから今は
大抵火葬にされます。
灰はお墓に入れてもらう事もあれば自然に散骨
される事も。
後は、生き残っている人々の心の中で
想い出として残るだけです。
まあ、少しずつ忘れられますが・・
どこにも行かないと思いますよ。
無くなるんです。私も貴方もいずれは。
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人が死んだら灰になります。



魂に質量はありません。ところで、魂ってなに?定義は?
(昔はあるという説があった)

輪廻転生は無いと思います。

臨死体験はかなり科学的に説明されているようですが、
死後の世界は分かりません。戻ってきた人はいませんので。


宗教的な回答なら、別のものになるかと思いますが。
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死んでしまったあとのことは死んだ人しか分からないと思います。

でも上記の回答(かなり個人的意見ですが笑)…
無の世界が続く⇒しばらくすると再び権力をもつ者が現れてくると思います☆彡

魂に質量は??⇒一番難しい!
        でも魂には質量はないと思います☆彡
転生は…・・・・・・・あります☆彡ヾ(^▽^*おわはははっ!!

どこに??⇒空のかなたかな・・・\(▽`llllll(-_-; )ゝ

すいませんx_x
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経験者がみな死んでいるので分かりませんが、生まれる前と同じでまったくの無になるんじゃないでしょうか?魂に質量があるかどうかは知りませんが、死ぬと体重が減るという話を聞いたことがあります。

とりあえず、私は前世での記憶を持っていません。
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