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どなたか教えてくださいませんか。
昨日は日曜日でしたか。
はい、そうです。
はい、そうでした。
いいえ、そうではありません。
いいえ、そうではありませんでした。
回答文としてどれも正しいですか。

日本語学習者です。よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

物の視点が違うだけですべて同じです


はい、そうです=今の視点で
はい、そうでした=昨日の視点で
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お礼日時:2018/10/21 10:18

「はい、そうです」と「いいえ、そうではありません」は現在のことで、「はい、そうでした」「いいえ、そうではありませんでした」は現在お話していて、もう過去になっていることです。

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お礼日時:2018/10/21 10:18

こんばんは。



語学を学習する人には、
 昨日は日曜日でしたか。
と聞いたら、はい、そうでした。/いいえ、そうではありませんでした。

のほうが分かりやすいと思います。

文法的には間違いないのですが、実際に、このような質問はしないはずです。この質問が成り立つというのは、特殊な状態、シチュエーションだと思います。

聞いている側は、ものすごく忙しくて、曜日が分からなくなっているとか、記憶が抜けていたりして、曜日がはっきりしない時とか、その場合、
聞かれた側は「はい、そうです。」「いいえ、違います、土曜日です。」
と応えていると思います。
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お礼日時:2018/10/21 10:18

どれも正しいです。



昨日は日曜日でしたか。
・はい、そうです。⇒「昨日は日曜日でした」という、あなたの(今の)認識は正しいです。という意味。
・はい、そうでした。⇒昨日は、「日曜日」という曜日の日でした。という意味。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2018/10/21 10:17

昨日は日曜日でしたか。


① はい、そうです。
② はい、そうでした。
③ いいえ、そうではありません。
④ いいえ、そうではありませんでした。

①の返事が、一番自然です。

今日が15日(月曜日)の場合、「昨日は日曜日です」「明日は16日です」という言い方が自然です。「徳川家康が幕府を開いたのは、京の周辺ではなく、江戸です」で自然です。
「……です」 という表現は「……である」という断定、判断、確定、承認などの意を表すもので、時制のようなこととは関係なく使われます。「20世紀とは1999年から2000年までの100年間です」が自然な表現で、「20世紀とは1999年から2000年までの100年間でした」ではおかしい表現と思われてしまいます。
「……でした」という表現を使う例で多いのは、「それは過去の出来事で、もうそれは終わって(終了して)、その後は状況が違うこともある」という気分を持っている場合や、いろいろのことを過去の出来事として並べる場合です。例えば、「昨日は暑い日でした」「幕府を、頼朝は鎌倉に開いたし、足利尊氏は室町に、徳川は江戸に開いた」などです。 

「……ではありません」と「……ではありませんでした」とでも、似たようなことが言えます。 「昨日(2018/10/14)は月曜日ではありません」という断定がいつでもいつまでも続くような気分を持っているなら、それでいいのです。(「いいのでした」では表現としておかしいのです) ただし、「昨日(2018/10/15)は日曜日ではありませんでした」という断定、宣言の表現の方法をとる場合は、その後に、「ですから、朝刊に日曜版が入っていたのは昨日ではありません」と続くようなケースで、「昨日(2018/10/15)は日曜日ではありませんでした」の部分は単純な過去を表しているというよりは、この表現は理由や原因を表しているという意味つけのために「……でした」「……ではありませんでした」といいます。
「……の指示を受けました、私は、……」の場合も同様です。
「た。」は、過去であることを示すために使う表現ではないです。「私は走った、止まった、登った、泳いだ、戦った、感動した、泣いた、笑った、寒かった、暑かった、見事だった、勝った、負けた、見つけた、落とした、待った、腹減った、酔った」のような場合でも、過去・順序としての前・今まさに完了・相手への要求・要請・今の感情や感覚・いまの状態・継続中の状況をいう場合もあります。「こんなはずじゃなかった」「良かった」「あった」「ありがとうございました」……、どれも、過去を示さない場合にも使います。
「晴れたら」「破れたら」「乾いたら」「出かけないと言ったら出かけない」のような「た」も過去や完了をさすためではなく、あとに続く発言の条件節として提示しているという接続用法のための使い方です。

「はい/いいえ」の「いいえ」は、相手の要望や発言内容に対する否定・拒絶の意思表示です。
「はい」は、相手に応じる気持ちの表現です。「ハイ、もうしません」「ハイ、すぐにやります」「ハイ、その通りです」「ハイ、壊れてはいませんでした」「ハイ、壊しました」「ハイ、彼は泣いてはいませんでした」「ハイ、心を入れ替えて、まじめに働きます。もう嘘をつきません」
「いいえ、違います」「いいえ、私が悪かったのです。彼女が悪かったのではありません」「いいえ、この調書に署名は出来ません」「いいえ、昨日は晴れでした」「いいえ、先週は暑くはありませんでした」「いいえ、明日の集合時刻は9時でした。間違いありません」

昨日は日曜日でしたか。 ① はい、そうです。
❶もっとも普通の表現です

昨日は日曜日でしたか。 ② はい、そうでした。
❷「何か含むところがあって、そう返事するのですか」と疑問を持たれます。

昨日は日曜日でしたか。 ③ いいえ、そうではありません。
❸「何か私に言いたいこと、クレームでもあるのですか」と勘ぐられます
単に否定の言葉「いいえ」だけにするか、「○曜日でした」という方が自然です。
「日曜日ではありません」だけでもいいです。
「いいえ、そうではありません」は、しつこいです。

昨日は日曜日でしたか。 ④ いいえ、そうではありませんでした。
❹❸と大体同様ですが、「そうじゃないというなら、何曜だと思ってるの、もっと返事の仕方があるでしょう」という気分にさせられます。 むかっ腹が立つ返事と思う人も出てくると思います。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2018/10/21 10:15

はい、そうです。


いいえ、ちがいます。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2018/10/21 10:17

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