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最近、SNSで「大優勝すぎる」という表現をよく見ます。とあるCMで「無限大すぎる」という表現もみかけました。

個人的な認識として、「◯◯すぎる」は何かを強調するために用いるものです。しかし優勝や無限大は、単語それ自体として上限に達しているので、更に超えた表現をするのは誤りにあたるのではないかと考えました。

言語学の分野から見た場合、この表現は正解にあたるのでしょうか。

A 回答 (5件)

>更に超えた表現をするのは誤りにあたるのではないかと考えました。


「上限を更に超える」心情がある限り、その表現も誤りとは言えません。
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世界は無限であり、超えることができなければそれは有限になります。



従って、どのような場合にも可能性は無限であり「~過ぎる」は可能ということです。■
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言語学、とは何を・・・・・・。


言語について・・・ですね、ということは言語が先にありきなんです。
>言語学の分野から見た
正解、なんてものはあり得ません、どのように受け取るのが正解?か、
はあり得ても。
「すぎる」この言葉は、「あり得ない」の表現を皮肉った表現?としても使われます。
例 立派すぎる→見てくれだけは・・・なんてね。
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>言語学の分野から見た場合



「無限大」はもともとは数学の用語ですね。

もし「無限大」に程度があるのであれば、感覚的表現として「無限大すぎる」も許容できそう。(私はOKです)
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不正解ですよ。


ただ、流行なので数年経てば普通の表現になるでしょうね。
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