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沼と湖と池の違いは
皆さんなんだと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ググれば出てきますが、あえてみなさんの意見を
    聞きたいのです

    ググる前に皆さんの個々の意見を聞きたいのです

      補足日時:2018/10/25 13:00

A 回答 (16件中1~10件)

深さで決まる。

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湖:湖沼のうち比較的大きなものであり、一般には水深 5 - 10 m より深いものを指す

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池:通常、淡水がたまっている。

通常、湖ほどには大きくないものを指す
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沼:一般に水深 5 m 以内の水域であり、イネ科やシダ、ヨシ、ガマ、スゲなどの草に占められ、透明度が低く、規模があまり大きくないも

のを指す
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ご質問の意図を汲んで、長個人的な見解を述べます。



まず池は周りに石が並べてあったり、美しい鯉さんが泳いでいたり、日本風の太鼓橋がかかっていたりして、人の手が加わっている感じがあります。
庭の中にあるものって感じ。

沼は周りが草ボウボウでどこが陸と水の境目か分からないようなちょっと薄暗くてブラックバスとかいそうなところ。

湖はぐるっと周りを回るのが嫌になるくらい広い感じ。

です。
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おどろおどろしいのが沼


お高くとまってるのが湖
貧相なのが池
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補足読みました。



ええ、私もそう思って個人的なイメージを回答しました。辞書的な定義とは異なるかもしれませんし、育った地方により認識の違いもあるでしょうね。

私の回答にも補足いたします。

前の方に書いた、湖に海水が混じりそうなところに静岡県も付け加えさせてください。

ま、何れにしても、湖は巨大なイメージがあります。

さらに最後の方に、沼について、何が起こるか分からない危険性を書きましたが、例えば、「底なし沼」って表現はありますが、「底なし池」とか「底なし湖」とは言いませんよね。

明らかに深さという意味では湖の方が深いのに、恐怖を感じやすいのは沼です。不思議ですが、沼には、そのような付加されたイメージを感じます。
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池の語源は生簀(いけす)なのです。


つまり人が作った物。
これに対して沼は自然に出来た、水たまりの大きな物。
湖は沼の大きな物。
でも「ダム湖」という表現があるように、堰堤でせき止められたダムも「湖」に分類されるようですね。
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#6です。



湖を「周囲を陸地で囲まれ、直接海と連絡のない静止した水域」とお調べになった方がいらっしゃいますが、静岡県の浜名湖は海と繋がっているのはご存知ですね。

島根県の宍道湖も、海と繋がっています。

辞書や国土交通省の定義があっても、現実は違うということです。

ですから、厳密に定義されないで柔軟性を保った方が、混乱がなくて良いと思います。
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こういうことは個人個人の勝手な解釈を聞いていないで辞書を引くのです。



--------------広辞苑 第7版------------
みず‐うみ【湖】
(「水海」の意)周囲を陸地で囲まれ、直接海と連絡のない静止した水域。ふつうは中央部が沿岸植物の侵入を許さない程度の深度(5~10メートル以上)をもつもの。

いけ【池】
地を掘って人工的に水をためた所。自然の土地のくぼみに水のたまった所。

ぬま【沼】
湖の小さくて浅いもの。ふつう、水深5メートル以下で、泥土が多く、フサモ・クロモなどの沈水植物が繁茂する。

--------------三省堂新明解国語辞典第7版------------
みずうみ 【湖】
〔水海の意〕
まわりを陸に囲まれて水をたたえた所。
〔池・沼より大きくて、深いものを言う〕

いけ 【池】
1. 川の水を引いたり 雨水を集めたり して、養魚・灌漑(カンガイ)・上水などにあてる くぼ地。
〔広義では、自然に出来たものも含み、その際は沼とほとんど同義。湖よりは小さく、沼よりは水が澄んでいるものを指すことが多い〕
2. 景観を増すために、庭の一部に水をたたえた所。
3. 略

ぬま] 【沼】
水が自然にたまった、泥の深い所。アシなどが生えていることが多い。
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