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You must be fast worker to have done so much in such a short time.
そんな短い間でそんな量の仕事を終わらせたなんて、君は仕事が早いに違いない
という訳になるのですが
to以下で
そんな短い時間でそんな量の仕事を終わらせたなんて
という訳になるのがわかりません
不定詞に何の用法ですか?
あとdoだけで仕事をすると言う意味になるのですか??

A 回答 (4件)

doそのものには「仕事」の意味はありませんが、前にあるworkerがあるので仕事のニュアンスが生まれますよね。


worker(労働者)がdo(する)のは「仕事」という解釈です。

あえて「仕事」を使わないように直訳するなら、

「そんなに短い時間でそれほどたくさん(のこと)をやってしまうとは、君は仕事が早い労働者に違いない」

となります。
これを意訳すれば

>そんな短い間でそんな量の仕事を終わらせたなんて、君は仕事が早いに違いない

となる訳です。
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例文の to 不定詞の用法は、副詞用法です。

副詞の用法というと、まずは、”~するために”、という
<目的>を表すものが浮かぶでしょう。その他、仮定とか、結果とか、色々ありますが、ここでは、
主節のmustに注意です。You must be a fast worker = 君は仕事が速い人に違いない、と言っています。
では、それに続く to 不定詞以下は?と考えると、”こんな短時間でこんなにも沢山(のこと)をする”、
などと言っていることは掴めるでしょう。do の目的語が(so) much. 文の流れからして、do so much
は、do so much work の事だと理解できますね。この much は代名詞です。また、このto不定詞は、
to + have + done の完了形の形をしていることも注意です。
さて、そこで全体の意味は、
君は仕事が速い人に違いない / こんな短時間でこんなにも多くの仕事をする、(というよりは”した”です)
から考えて、
”こんな短時間でこんなにも多くの仕事をした<とは・なんて>君は仕事が速い人に違いない” あたりになる
でしょう。to 不定詞は、”~する・である<とは、何て>”と訳され、判断の根拠を表すと説明されます。当然
ながら、You <must> be a fast worker という主節部の内容が、判断 (=~に違いない) に当たります。先に、
must に注意と言いました。この to 不定詞の用法は、must = ~に違いない、を述語動詞に取る文の後半部に
来ることが多いからです。must があって、後ろにto (do) があれば、①~する・なるために、、しなければな
らない、なのか、②~する・であるとは、、、に違いない、のどっちかです。②の例文に慣れて下さい。
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「判断の根拠を表す不定詞」などと呼ばれるものだと思います。


「〜とは」と訳すとうまくいく場合が多いです。

あくまで感覚的な言い方ですが、doは代名詞の動詞版みたいなものと考えていいと思います。本文の場合、workerと言う単語が前にあるのでdoがworkの代わりに使われていると考えられるので「仕事をする」と訳せます。日本語では気になりませんが、英語では同じ単語を繰り返すのを嫌がる傾向にあるようです。典型的なのが、“Yes, I do.” という返答でしょうね。

なお、a fast worker ではないかと思うのですが、、、
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副詞的用法になります。


https://withdom.jukendou.jp/articles/1328
副詞的用法その3【理由・判断の根拠を表すto不定詞】
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