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質問したいのですが、

見積書を書くときに例えば、小計を25万で考えてプラス消費税分の金額を見積もり金額としたいのですが、

小計が25万ぴったりにならないときはどうすればよいのでしょうか?

A 回答 (3件)

うちの会社ではたまにしかありませんが、込々でいくらなどと口頭で見積もり提示後に、積み上げ計算をしたらそれを超えることもあります。


その場合には、当然値引きとして記載します。
項目が複数あり、値引き箇所を明確にしたい場合には、項目ごとに値引き額を記載し、全体から引くとなれば、最終項目に値引きを記載します。
私は心配性なのかもしれませんが、見積もり通りに注文されずに、一部注文が入らなかった際に値引きを割合なのかどうするのかということもあるので、備考欄に上記値引きは、見積もり内容すべてを注文いただいた場合に限るとしますね。そうしておけば、内容が変わった際には再度見積りするうえでも別途調整するのは自由ですからね。
見積もりの際の項目の名称としましては、御社特別値引きなどと記載しますね。

個人の職人などの手書き見積もりや請求などですと、普通に記載したうえで、合計欄に二重線をし、税込25万円などと記載してしまうところもあります。

私は経理担当者ですので、値引きがどこからなのか、内訳も含め必要性を感じます。
一つの請求書等で一つの会計科目にはならないこともありますからね。
特に車の売買で込々とされると困りますね。
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25万円より多かったらその差額を出精値引きとして、少なかったら諸経費として計上してピッタリにします。


(少なかった場合に諸経費で多く計上して合わせるのはあまり好ましくありませんが)
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例えば値引きで調整

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