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レバー2gと純粋18mlこれを(1)とすると、(1)を2000倍に希釈したものに過酸化水素を入れたところ、反応の強さは、かなり弱く、反応時間も短かったんですけど、よく考えてみれば、触媒であるカタラーゼ自身は変化しないので、入れた過酸化水素がすべて、分解されるまで反応は続くけどその反応は肉眼ではわからないほど弱いので、そのときの実験の結果では、反応時間が短いという風になってしまったんですよね?
では、そのとても微弱な反応は、どのような状況なのですか、または、どうすれば確かめられるのですか?

A 回答 (2件)

過酸化水素に対して、酵素の量が少ない場合は、一次関数的に反応が進みますが、過酸化水素が少なくなると、対数関数のように下カーブで反応速度が遅くなります。



ある程度のところで、肉眼で確認するレベルを下回ったということなんでしょう。
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ノーコンの人が玉入れをやって10個ぐらい同時に投げる場合と1個ずつ投げる場合は10個ずつ投げた方が入る確率は増えますよね?



酵素反応も同じで過酸化水素がノーコンの人が投げたボールで酵素の反応する所がかごだとするとボールが減ってきたのでかごに入らない(つまり、反応がゆっくりとしか進まない)という感じです。

確かめ方は、中学の時に、酸素が発生したというのを証明した実験をしてみればどうでしょうか?

ちょっとあやしいので、ほかの説明がうまい人を参考にしてください。
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