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車のバーストについて質問です。
9月ごろにガソリンスタンドの方で給油中声かけられてコーティングを施工することにしました。

※元々縁石に擦ってしまったホイールタイヤを応急処置でスタッドレスを履いていました。

そのコーティング施工のとき新品のタイヤをネットで同じものを買ってもらえたら組み替え交換しますとのことだったのでしてもらいました。

それから2ヶ月程…
高速道路上で100㌔制限のところ110㌔程度で走っていたところ突然バーストしました。
すぐに異変に気づき路肩に入り、ハザードをたいて、路肩にある電話で連絡し、100mほど後ろにライトを置いてJAFが来るのを1時間程、ガードレールの外側で車から離れて待っていました。

ちょうどバーストしたのがつい最近変えたばかりのタイヤだったのでガソリンスタンドの方にも責任があると思い電話をしました。

そしたら
「1週間ほどならうちの責任の可能性はありますが1ヶ月2ヶ月ともなると…運が悪かったとしか言えませんね〜。」
呆れてなにも言えなかったです。


運が悪かった?
そんな簡単な言葉で片付けられていい話ですか??
下手したら死んでてもおかしくなかった話ですよね??横に友人も、連れててもしってことがあったら運が悪かったですって友人の親にゆえばいいんですか?普通そんな対応ありますか???

どうしたらいいか教えて欲しいです。
週末にもう一度ガソリンスタンドの方に行くつもりでいます。
長々とすみません。
#車 #バースト #整備士 #整備不良 #タイヤ #ホイール #ガソリンスタンド#タイヤ交換

A 回答 (19件中1~10件)

ガソリンスタンドに出向いて直談判しても取り合ってくれません。


この事故の責任はGSにあるというのならば訴訟を起こすしかないでしょう。
もちろんGS側の瑕疵はあなたが証明するしかありません。
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可能性の一つとしてですが、タイヤの組み込み時に「ビード」に傷をつけていたとか欠けていたとかもあり得ます。

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>週末にもう一度ガソリンスタンドの方に行くつもりでいます。


何しに行くの?クレーム?この期に及んで、言いがかり付けるの?

クレームを付ける相手が違いますよ。
買った店か、製造メーカまたは輸入元販売店ですよ。
そのガソリンスタンドで購入したのなら、そのガソリンスタンドがメーカーまたは輸入元販売店にクレームをつけます。
でも、あなたネットで買ったんでしょ。それを、ガソリンスタンドが代理でクレームなんか付けることできないからね。

あなたみたいな方がいるから、持ち込みの物の交換作業を嫌がるのです。
例えば、交換中に不具合が起きた時に、あなたは、ガソリンスタンドのミスでしょ。弁償しろ!というでしょ。
ガソリンスタンドは、製品不良です。メーカーまたは輸入元販売店に行ってくださいというでしょう。

>ちょうどバーストしたのがつい最近変えたばかりのタイヤだったので
全部替えてなかったの?

まぁ~、値段に走った自業自得だと思った方がいいよ。
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直接の因果関係を立証する必要があります。


現に縁石にぶつけた(こすった)経験もあるんでしょう。
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明確なバーストの原因が判る証拠等が有って言って居る話なのですか?(2つのイベントが近い期間だったと云う感覚(イメージ)だけの話の様に思われます)


他人に責任や補償を求めるなら、イメージでは通らない話ですよ。
もし、明確な証拠が無いなら・・・貴方は立派なクレーマーです。(犯罪でも疑わしきは罰せず・・・証拠等が必要な話って判ってますか?)
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よくはわかりませんが、



高速道路で走行中のタイヤバーストというものが原因ですと、GSのスタッフさんは直接
関係がないのかもしれません。

>2カ月前の9月に

と書いてあります。

自動車のタイヤを9月に交換したのかなあ~ と想像しました。

今年9月の下旬とかは、例年に比べ台風25号とかが来たりした感じで、比較的真夏のような天気
として、外気温が27℃超えたとか、暑い日が月末にもありました。

タイヤの空気圧って、例えばGSで入れた場合でも、ちょい乗りでも1か月とか時間が経過すると
小さな段差を乗り越えるので、ショックもあり、多少空気圧が減ることがあります。

それとは別に、タイヤの空気圧は、基本屋根付き月極駐車場(屋根なしでも一緒だと思いますが)
に前日に帰って来て保管し、一晩経過して、次に乗るという冷えたコールドスタートの状態で
電動空気入れとかを使用し、現在のタイヤの空気圧をチェックし、指定された空気圧まで入れる。

という風なメンテナンス方法になっています。

1つは9月という暑い時期に入れた空気は、たぶん、外気温が下がると空気の密度が高くなるので
11月とか外気温が下がるので、空気圧的には低下するのではないかなあ~ と思うのです。

例えば、GSとかで、どこかにドライブでもして走っている時に空気圧チェックしますと、走行で
タイヤが熱をもっている為に、そこで指定された空気圧まで入れても、翌日月極駐車場内で
冷えた状態でチェックすると低めになっていることがあります。

1か月に1回とか家族の車とかを給油に行くと、「空気圧みましょうか?」 と顔なじみのスタッフ
さんに言われるので、やってもらう。翌月違うスタッフさんに同じように言われやってもらうと、
「少し空気が高めになっていたので抜きました」 とか言われたりするのは珍しくないです。

GSの空気入れは、毎日多用されるので、若干測定値は低めになることも傾向としてあります。

そんな感じで、マニアックなスピード狂みたいな人でなくても、電動空気入れとかもっていたりします。

■参考資料:QZTの電動エアポンプってどうなの?
https://matome.naver.jp/odai/2151263701094623101

タイヤの空気圧測定は、アナログ式のもあります。

■参考資料:タイヤの空気圧を自分で測定する方法など
https://matome.naver.jp/odai/2151226536166321001

一般の乗用車ですと、指定空気圧が、1,8Kとかですと、高速に乗る場合は2,0Kとかのように多めに入れて
走るように決まっていたりします。

GSスタッフさんのいわれるように、たしかに1週間とかタイヤを交換して、異常を運転者が感じないと
その時のセッティングはうまくいっていたといわれても、論理的には合っているような気もします。

ディーラーとかですと、整備した納品書の裏面に、「1か月の整備保証」と書いてあったりします。

整備の保証というのは、建前的に「うちは1か月の保証」 みたいに納品書裏に記載してあったり
しますが、車検整備をして、その後半年とか経ったときに「異常があるので」 とみてもらうと、
「これは整備した私がミスった記憶がありますので、無償でやり直します」 といわれることも
あったりします。

■参考資料:ブレーキ警告灯が点灯し、車検受けた指定工場に相談したら無償で整備された事例
https://matome.naver.jp/odai/2143350249667031501

ネットとかでは、「自動車整備でミスした場合でも絶対にあいつらは認めない」 とか書いてある
人もいらっしゃいますが、普通にミスしましたとか言っていたりします。

タイヤを交換する場合、今履いているアルミホイールから古いタイヤを取り外す場合、
ネット通販のオートウェイとかで買い、近所の整備工場に事前相談して直送かけて入庫して保管
してもらいますが、その際には、①タイヤ組み換え料¥1,000とか、それに②バルブ新品¥300と、
あとは廃棄代¥200とかで、合計¥1,500(1本あたり)の料金がかかります。

バルブというのは、空気を入れる箇所のパーツで、ホイールの裏側にボンドのようなもので接着
して取り付けますが、消耗品ですので、中にあるバルブコアから空気が抜けることもあります。

■参考資料:スローパンクチャーで、タイヤバルブコアとかの交換
https://matome.naver.jp/odai/2144576303634858201

車の運転者には、始業点検義務があります。自分の乗る車は、自分でエンジンオイルが適量入って
いるかとか、屋根付き月極駐車場の床面にオイル漏れた跡がないかとか、そういった管理義務
です。

仮にどこかの修理工場やディーラーでタイヤを買って交換してもらった場合でも、1週間後
とかに空気圧チェックしたりして、異常ないかなあ~ という確認しておく義務みたいなものは
ありますので、2カ月とか経過して、「タイヤがバーストしたのであなたのせいです~」 と
言い切れるだけのエビデンスはないのかもしれません。

私の場合、昨年福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買いました。今年7月に
電子ブレーキ警告灯とか点いたので、営業マンに電話して「1度見てもらいたい」 という入庫予約
の電話を入れ、その際スマホの故障診断アプリで、ECU(エンジン・コントロール・ユニット)
の車載コンピューターにエラーコード1つあるのを確認済みと説明しておきました。

ディーラーとか修理工場の多くは、入庫予約を電話で予約して確保してから行く流れです。

■参考資料:30プリウスのブレーキ警告灯とか点灯し、ディーラーで無償交換した事例
https://matome.naver.jp/odai/2153233963431465201

ディーラーのノートPCの故障診断器でエラーコードを確認し、そのあとはヒアリングで、
どこに車を保管していたのか? などの質問とか確認があり、「整備や保管に問題なし」という
判定で、パーツの自然故障みたいな判断となり、無償交換修理となりました。

代車は、シエンタハイブリッドを貸してもらえることになりました、代車は法律上問題なく
使用できるか? みたいな確認とか署名もありました。

そんな感じですので、GSに行くのであれば、まずはタイヤ交換の流れとか、その辺を事前に豆知識
とか入れてから行く方が良いと思います。

>運が悪かった?
>そんな簡単な言葉で片付けられていい話ですか?

言い方の問題かと思います。

例えば、お電話があり、受けた人がそれを親身になって聴いてあげたとします。
そのあとに上司とか店舗責任者に相談して、「うちのせいではない」 という判断があると、親身に
なって聴いてあげた人は、間に入ってしまったことでどうにもできなかったりしてしんどくなる
こともあります。

そうするとクレームの電話があった。その瞬間にうちのせいではないと思いますが、という結論が
先にあれば、あまり親身にならずにどちらかといえば冷たく突き放すような言い方をしてしまった
方が、相手はそこで心が折れ、終わるということもあります。

意地悪な性格とかでなくて、クレーム対応ではよくあるパターンかなと思います。

そうすると、むやみにアポなしとかで行くと、次は運転者の管理義務のような始業点検とかしているか
とかにフォーカスすると思うので、いろいろ調べたりしていく方が良いかなあ~ と思います。
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タイヤ交換して2カ月ほど・・・2カ月問題なく走っていたので、整備不良は無いと思います。


今の時期は、2カ月もたつと50paくらいは空気圧が下がると思うんだけど・・・
空気圧の点検はしましたか?もし、していないなら、あなたの責任が大きいと思います。
運航前点検はしていますか?運航前点検で以上無く、走行中パンクしたなら運が悪かった!
何処にもGSの責任なんて無いと思うが・・・
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ガソリンスタンドなど 素人のタイヤ組み替えバランス作業です。


そんなところで やるからですし。
2か月も経過したのなら 空気圧チェックを怠って高速道路を走ったからでしょう。
教習場でも習った通り 乗車前の目視点検を怠ったからです。
タイヤの空気圧が少なく 高速で走ればタイヤがバーストします。
最低月に1回は、空気圧チェックをしないとダメです。
ガススタの1週間内に起きた不具合ならと言うのは、そういう事です。

バーストの考えられる要因
途中で異物等が刺さってパンクによる空気抜け
バルブコアの漏れによる 空気圧低下 バルブコアは、何時交換しましたか?タイヤ交換時にバルブコア交換しなかった?

交換して2か月で バースト 許せない気持ちも理解しますが
空気圧チェックをしていないのがまずダメ
パンクなら仕方ないですねー 空気圧が少ないと 釘やネジなどを 刺さり易くしてしまいます。
ガススタの責任にするには、2か月では、文句も言えません ご理解下さい

今後ガススタやカー用品店での タイヤの組み替えバランス調整を信用しない事 素人バイト君の作業なのでちゃんとやってるとは言えません。
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ネットで同じものを買ってもらえたら組み替え交換=どんなシステムでしょうか? せめてタイヤの年式程度は調べないと。

言いがかりを着けても恥掻くだけですよ。
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「1週間ほどならうちの責任の可能性はありますが1ヶ月2ヶ月ともなると…運が悪かったとしか言えませんね〜。


そう、常識です。
当日や翌日なら作業ミスの可能性を否定しきれませんが、
二ヶ月後では、途中にタイヤを傷つけていたことが原因でしょう。
おそらく運転の下手な人が乗ったときに、タイヤを縁石にぶつけたのでしょうね。
先ず間違いなく、それが原因でしょうね。
法律で義務づけられている、運行前点検をしたときに、タイヤの異常を見つけることが出来なかったのですか?
高速に乗る前の空気圧は適正値でしたか?
まさかのまさか、タイヤコンディションをチェックしなかったなんて事はないでしょうね?
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