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84才の父親が最近、足腰が弱って来て、少しの距離もなかなか歩くことが困難になってきたので、とりあえず救急外来で当直の先生に見てもらったところ、脛椎すべり症と診断されました。とりあえず痛み止めの薬を処方してもらい、改めて整形外科の病院に行くように勧められました。
治療は手術しかないのでしょうか?
放置しておくとさらに悪化するものなのか?

高齢の為、ボケも始まってますし、家族としては合併症も怖いので、手術とかでなく、何か温存治療はないものか?
お詳しい方がいましたら、いいアドバイスがいただければ有難いです。

A 回答 (1件)

詳しくはありませんが、私の父も87歳の時に、灯油の入ったポリタンクを持ち腰を痛めました。

歩くのも苦労する状態でしたので、整形外科で診察を受けたところ、腰椎圧迫骨折というもので、本当に背骨の1ヶ所が砕けていました。特に特別な治療はせず安静と投薬で治りました。骨折でしたので方法が無かったぬでしょう。
その後も内臓の手術をしたり大変でした。やはり合併症のリスクは説明されました。退院後は訪問看護も受けていました。
現在89歳で、杖を使いながらですが、1日に午前、午後と2回近所を散歩しています。アドバイスできるとしましたら、医師と今後の事も含めよく話し合い最善の事をしてあげる事ではないでしょうか?その為には、病院選びも大切だと思います。医者も本当にピンキリです。患者側の事情や話しもろくに聞かない様な医者は論外です。さっさと病院を変えましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはり、合併症が怖いので、手術は、避けたいと思ってます。
まずは、貴方様のアドバイス通り、お医者さんに行き、色々考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2018/12/05 09:05

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