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コンクリート製造・工場板金加工ではどちらを覚えれば潰しがきくと思いますか?

A 回答 (4件)

工場板金加工。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/13 20:11

工場板金加工でしょう。

但し機械を操作するだけの板金ではコンクリート製造と大差は無い
ので手造り出来る腕を修得する事が大事です。
ボクの所属する自動車メカニックの業界でもディーラーのメカニックの様に専用の診断機や
テスター等を使って診断が出たら取り敢えずその故障と思われる部分をアッセンブリ交換し
ていたらそこのメーカーの車には詳しくなりますが他へ移ったら1からやり直しになります。
ウチの工場の様にアッセンブリ交換では無くO/Hして壊れたパーツのみ交換するようでなく
ては潰しが効く用には成り得ません。

因みにウチも専門性が高い工場ですがPorsche やFellari、Lamborghini といった色々な車種
を扱っています。
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この回答へのお礼

手造りできる腕・・・まさにそれを目標にしたいと思っています。
回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2018/12/13 20:15

再就職の手を考えるならその土地で起業者の多い方。

(切断工程部門・プレス工程部門いろいろ有り)

個人の趣味で今後を考えるなら、当然板金。(でも幾何学的創作センスがないと無理)

学卒で研究課題を実践したいのなら、コンクリート。(それに運転免許無いと難しい)

いずれも、工場のパート作業員として働いている段にはきつい仕事であり、板金工場の方が危険度が多い。
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この回答へのお礼

わかりました。今後の参考にしたいと思います。
回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2018/12/13 20:12

板金加工でしょう。


コンクリート製造は、U字溝やコンクリートブロックなどのコンクリート2次製品を製造する工場が多くて、そこで働いてもそれほど多種のスキルが養成されません。モノ造りへの感覚(品質を含む)は大雑把です。
板金加工では、寸法取りやけがきから始まって切断・曲げ・穴あけ・タップたて(ねじ溝切り)・溶接・バリ取り・研磨など様々な工種があり、検査・測定(場合によっては精密測定)も必要で、扱う機械・工具・測定器の種類も多くていろいろなスキルが身に着きます。NCマシンが使えるようになれば高い腕になります。なので応用が効きますし、きちんとした製造(モノ造り)のセンスも磨かれます。ただし油断するとケガや障害事故を起こしますので、気を緩めることができません。そういう意味ではきめ細かな作業安全意識も高まります。
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この回答へのお礼

回答していただきありがとうございます。
大変参考になりました。

お礼日時:2018/12/13 20:10

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