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ガラス系コーティングの下地処理について

本格的なガラスコーティングではなく、シュアラスターのゼロドロップなどを施工するのに、なるべく馴染んで欲しいので下地処理を考えています。

次の作業手順、やり方であってますか?

1.シャンプー洗車

2.吹き上げ

3.鏡面コンパウンド(ウォータースポット、凸凹取り)#4000程度を使用。

4.再度シャンプー洗車

5.シリコンオフで脱脂

6.ガラス系コーティング剤塗布、吹き上げ

ここ変えた方が良いよとか、この製品が良いよとかありましたら教えて下さい。粘土は下手くそがやると傷が付くとの話もあり使用しないで行こうと思います。

A 回答 (2件)

1.2.3.4.5.6.で全く問題無いです。

確かに粘度は素人は手を出さない方が賢明です。
#4000程度なら丁度いいでしょう。
ボクの工場ではお客さんが富豪の人が多い為扱う車がフェラーリやポルシェ、ランボルギーニetc
の為大規模なO/H等を行った時には納車前にプロのコーティング屋さんに依頼して磨いて貰って
いますが良く見ていると貴方の言う手順でやっていますよ。(粘度は使いますが)ボクは一応は
工場長なので割と暇で時々作業を観察していますが矢張り餅は餅屋で素早いですね。
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この回答へのお礼

ご経験豊富な方のご回答を頂けると安心します。ありがとうございます。

お礼日時:2018/12/12 20:53

ゼロドロップのような超簡易型を施行するにあたり


そこまで念の入る前処理は不要と考えます。
そこまでやっても馴染むことは無いですし
持続性に格段の差が出るとも考えにくいです。
低年式車で塗装の劣化が酷ければ3、4、5の作業は必要かもしれませんが
高年式でボディの状態も比較的良好ならば3、4、5は不要です。
強いて言えば1シャンプー洗車の後は水でのすすぎ洗いを十二分に行った方が良いです。
意外にも洗剤成分が残ってしまうのでそこに簡易型コーティングやWAXを掛けても乘りも持続性も悪くなります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。シャンプーすすぎ洗い十二分に行います。

お礼日時:2018/12/13 12:09

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