石原式色覚異常検査表38表版 第36表・第37表の見え方について

以前、石原式の色覚検査を受けたところ、1問だけ即答できずに再検査となりました。

引っかかった問題は、添付画像にある石原式色覚検査表 第36表 or 37表ですが、輪っかの切れ目を答えなければならないところ、異なる2色の領域がある（輪の上部が背景色よりも青みがかっていて、36表の輪下部（37表 輪左部）がピンクがかってる感じ）ように見えました。

もし色覚異常なら、赤系・緑系どちらの色の弁別が困難だといえますか？

詳しい方いましたらご教示ください。

No.2 ベストアンサー 回答者： nouble1 回答日時： 2018/12/19 02:28

私も其の様に見えます。

お気に　なさらずとも、
構わないものと、思います。


恐らくは、

錯視か、
元々の　着色由来と、
思われます。


お心　安らがれて、
構わないものと　思いますよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます。錯視なんてあるんですね。勉強になりました。

お礼日時：2018/12/22 08:06

No.1 回答者： hanasaka 回答日時： 2018/12/18 07:15

あなたの書いている通りに見えるのが正常です。

なにも心配することはありません。

この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました。

お礼日時：2018/12/22 08:06