大学の入学前の課題で読書感想文が出ています。書くに当たって、「〜だ、〜である」という口調で書いた方が

大学の入学前の課題で読書感想文が出ています。書くに当たって、「〜だ、〜である」という口調で書いた方がいいでしょうか？また、読書感想文は読んだ感想を素直に書けばいいのですか？自分の気に入ったところや感動した部分を抜粋して、なぜ感動したのか、ここを読んで私はこう思った、などといったことを書けば大丈夫でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： doc_somday 回答日時： 2019/01/03 23:03

最小限語尾だけは統一しましょう。

「～だ。～である。」という「である調」と「です。ます。」をつかう「です、ます調」があります。

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2019/01/03 23:07

この質問を読んでの「感想文（出だし）」です。

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この質問を読んで思ってまず思ったのは「不勉強極まりない」ということである。
次に「自主性の欠如していること甚だしい」ということである。
正直、こういう程度の学生がネットの中だけであることを願わずにはいられない。

「『〜だ、〜である』という口調で書いた方がいいでしょうか」
という質問であるが、今まで読書感想文を書いたことがないのだろうか。
その評価をすべて忘れてしまったというのだろうか。
きっとそうだろう。
でなければ、このような質問は到底出てこない。

（以下略、原稿用紙５枚でも１０枚でも書ける）