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「自分なりに手は尽くしてみたつもりだった。けれど努力を重ねれば重なるほど、心は平からこぼれていった。」の「心は平からこぼれていった」はどういう意味でしょうか。また「平」はなんと読みますか。
日本語を勉強しています。色々問題がありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

NO2賛意1票。


心は手の平から・・・・以外は考えられません。
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普通の日本語では使いません。

それは多分心の掌のことでしょう。
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出所があるならお示しになると回答しやすいと思います。

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私も「平」は、「手のひら」の意味と解釈しました。


従い、「ひら」と読むのが良いのではないかと。
それ以外の解釈をすると、恐らく「平」の意味は通じないと思います。

前文の「手は尽くしてみた」の、「手」に引っ掛けて、尽くした手に乗っかるのは、重ねた努力ばかりで。
また、手のひらに努力を乗せれば乗せるほど、最初に乗っていたであろう、心(気持ち?)は、手のひらからこぼれていく・・と言う、文学的表現でしょうね。

実際にも、よくあることかと思いますよ。
最初はやる気がマンマンで。
でも、始めてみたら、やってもやっても出来なくて、もの凄く大変なので、やる気がだんだん無くなってきた・・みたいな感じです。
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この回答へのお礼

詳しく説明してくださってどうもありがとうございます。なるほどですね。「ひら」ですか。自分は最初「手の平」の意味に偏ったけど、辞書を引いたら、「手の平」という解釈を見つけなかったから、ここで聞いてみようと思いました。ほんとにありがとうございました。

お礼日時:2019/01/10 11:03

掌(てのひら=手の平)からこぼれていった。



という意味だと思います。
たぶん。
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この回答へのお礼

助かりました

ご返答誠にありがとうございます。

お礼日時:2019/01/10 11:09

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