大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

「離れたかった」を敬語で言うとどうなりますか?

A 回答 (8件)

古い口語では「離れたく存じました」と言う。

現代語では「不快な感情」に敬語は着けない。
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「離れたかった」は文章の要素を備えていません。

主格(誰が)目的格(誰と、何と)がとりあえず必要です。ただ、発言者自身が主格である場合は誤解がなければ省けます。
わたし/あなた/彼 が あの人/こんな生活 と 離れたかった(私を除いて「たい」は使いにくいから「推定表現」を使います。)
 (私は→省略可能) あの男と 離れたかったです。
          (=丁寧語 聞き手尊敬の敬語)
 (私は→省略可能) あなたと お別れしたかったのです。
          (目的語に対する尊敬=謙譲語)
  あなたは あんな生活にお別れしたくお思いになったのでしょう。
          (主格に対する尊敬=尊敬語)
  彼はあんな人生にお別れしたく、思ったのでしょう。
           (=丁寧語 聞き手尊敬の敬語)
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>「離れたかった」


目上の人に自分の行動(気持)を伝えるのであれば、もはや敬語の使用が必要な関係ではありません。
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敬語というより言い換えですが、「距離を置きたかった」。



(ご質問からは、敬語を使わなければならない状況が???です)
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尊敬語


あなたは お離れになりたかった。

謙譲語1
わたしは お離れしたかった。
わたしは お離れ申し上げたかった。

謙譲語1+謙譲語2
わたしは お離れいたしたかった。

謙譲語2+丁寧語
わたしは 離れとうございました。

謙譲語1+謙譲語2+丁寧語
わたしは お離れいたしとうございました。
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敬語→尊敬語、謙譲語、丁寧語、に分かれます。


誰の行為かによって、尊敬語、謙譲語に分かれます。
「離れる」、この言葉も単に物理的な距離だけの場合、接触と接触しないだけの相違も、あれば、身近な存在とも言われる抽象的な関係もあります。
内容によっては、尊敬語、謙譲語、では全くそれどれの状況に応じて異なる表現があり得ます。
単に、ある言葉を敬語に変換すればよい、というものではありません、、まず相手との上下関係、どちらの行動、その他を含めて表現する必要があります。
その意味でNO2さんの形の回答が不可欠です。
「離れる」この言葉に即対応する敬語はないと思ったほうが、「・・・したかった」の敬語(尊敬、謙譲、丁寧)表現は・・・ということになるのかな?。
する、の尊敬→し給う、・・たかった(・・と欲した、または・・と思った)の尊敬語→思召す?。
離れたまいたくおぼしめされた(尊敬)・・・・ただし尊敬語並べたてただけです。
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尊敬:あなたは、お離れになりたかった(が、おできにならなかった)。


謙譲:私は、(あなたと)離れもうしたい。
丁寧:離れたかったです。
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距離を取らせていただきたく思いました。

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