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こんばんは。

例によって、「ヘン」な質問ですので、お暇で、何か感想を持たれた方の書き込みを希望します。

むかしから、「読書家」と言われる人、更には「利口者」「賢い人」「博識」「才気煥発」といった人たちに、ほとんど「憎悪」と言っていいほどの生理的嫌悪感を抱いています。

それが単に「持たざる者」の「持てる者」への羨望、嫉妬、やっかみに過ぎないというのならそれはそれで構わないのです。

わたしは精神障害者ですが、知的障害者でもある可能性も高いと感じています。

さて、わたしがこのような「反知性主義者」である理由は何に起因すると考えられますか?

上に述べたように、出来ない者が出来る者へ感じる至極単純な劣等感、情けない妬み・嫉みであるというお答えでももちろん結構です。
ただ、そのようにお答えになられた場合、何故あなたはそのような結論を出されたのか?
その理由を教えてください。

このような質問をするくらいですので、精神状態はあまりよくありません。お礼が遅れることもあると思いますがご理解ください。

質問者からの補足コメント

  • 「無智」は「博識」に劣りますか?
    「無智」は罪ですか?
    もしそうであるなら、それは何故ですか?また「誰にとっての罪」ですか?

    言うまでもありませんが、「赤信号は止まれ」を知らないと社会に迷惑・・・そういう次元の「知」の話ではないことをご承知おきください。

      補足日時:2019/01/14 03:43

A 回答 (15件中1~10件)

またまたズレているかもしれませんが、おもしろい記事を見つけたので貼っておきます。


https://president.jp/articles/-/26637#cxrecs_s

マウンティング サル 優位に立ちたい 自信が無いから 
デジタル人間 感情の欠落 生きづらい
悪いのはあいつだ わたしには関係ない
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哲学はけんかであることに思いを致さない場合には



その哲学としての内容は 大したものではありません。

(批判する・されるを予定していないのですから)。

もっとも仲良しクラブが出来て よろこんでおられるのかも。

どっちが:
◆ 「哲学ゴッコ」
☆ なんだろうね。

もっとも 現在ここのやり取りは 八割が おままごとやお医者
さんごっこで埋め尽くされているようですが。
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質問者さん自身が、「お礼」で「『自信ありげな態度』というのはどうしても好きになれません」などと書かれてますので。


それがそのまま「理由」じゃないですかね?

すなわち、知性が嫌いなのではなくて、「知性をひけらかす」などの行為や態度が、嫌いなのでは?
もしそうなら、質問者さんに限らず、そんなのが好きな人は、少数派ですよ。(^^;)

私も、哲学やその精神や本質(知を愛す)は好きなのですが・・。
言葉遊びとか、知(智)を弄ぶ様な、一部の「哲学ゴッコ」などには反吐が出ます。
他人を論破して喜んでいる様な哲学者気取りは、哲学を語る資格さえ無いと思います。

逆に哲学の原点は、「無知の知」であって。
「知」に対しては、常に謙虚であるべきですから、謙虚さのない知性に嫌悪する質問者さんは、真に哲学的なんでしょう。
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この回答へのお礼

こんばんは。

知的なひとって、たとえば140文字でなにかを書くだけでも、知性のきらめきというかそういうものが隠しようもなく顕れてしまうんですね。
きわめて冷静なお答えを読んでいて、これは、「知的な人たち」への嫌悪ではなく、愚鈍な存在でしかありえない自己嫌悪なのかと感じました。

では自分の心に真摯に向き合い、「彼らのようになりたいか?」と自問したときに、やはり「はい・・・」という答えが出てこないのです。

このような埒もない愚痴にお付き合いいただき、どうもありがとうございます。

お礼日時:2019/01/15 18:23

こんばんは、Blueさん。


Blueさんは【何故】と問うてゐるにも拘らず【こうだから】という回答を思いつくことができないまま、例に依って破片的に感想を書きます。


>「無智」は「博識」に劣りますか?
:いえ。「知る余地がある」ことを楽しむ、開かれた「無智」もいます。彼らが持ってゐるのは好奇心だとか興味とか関心とか受信力とか。


>「無智」は罪ですか?
:いえ。それもちがいます。知らないことは【悪】ではありません。知らないことは、知ってゐる人に訊けばよく、それを吸収すればよく、知らない事自体が恥ずかしいわけでもないしダサいわけでもないし近所迷惑なわけではありません。困るのは、自分は無知だからと言い訳をして、必死で自分の逃げ場を探そうとする人たちではないかしら。

>もしそうであるなら、それは何故ですか?また「誰にとっての罪」ですか?
:無知であることを武器として振りかざずことによって抵抗し、そのことによって自分を生かしている、自分にとっての罪でしょうか。


>出来ない者が出来る者へ感じる至極単純な劣等感、情けない妬み・嫉みであるというお答え
:わたしはさうではないと思ひます。むしろ、そのやうな人たちに対する、Blueさんの関心や執着のようなものだと思ひます。そしてそれは、Blueさんにとって必要なものなのだと思ひます。【憎悪】を持つことによって人との接点を持つことができる場合もあるからです。違ったらすみません。


その【憎悪】の感情が、Blueさんにとって必要なものなのであれば、敢えて消し去る必要は無いと思います。Blueさんがその感情を持ってゐることによって、他人に迷惑をかけることがないのであれば、です。


Blueさんは【何故】とお訊ねなのに、ちっとも回答にならなくて残念です。
読んでくれてありがとう。
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この回答へのお礼

みなさんの回答、意見を拝見しているうちにますますわからなくなってきました。

動かしがたい事実として、「わたしは愚昧である」、「利口ではない」、「物を知らない」という点が指摘できます。
そして、それとは逆の性質を持つ者へ「憎悪」を感じる。
これは誰が見たって、単純な嫉妬以外の何ものでもないように思います。

じゃあどうしてわたしはそれを簡単に「ジェラシーだよ」と切って捨ててもらいたくはないのか?
自分はもっと複雑な心理の綾を持っているのだと思いたいのか?「なぜ?」

「狂っているんだよ・・・」

今のところ、BA候補はブラジュローヌさんの「かまってほしいから」です。

>Blueさんは【何故】とお訊ねなのに、ちっとも回答にならなくて残念です。
読んでくれてありがとう。

いえいえ、こちらこそ、どうもありがとう。

お礼日時:2019/01/15 18:13

こんにちは、Blueさん。


見当はずれな回答かもしれません。違ったらすみません。

もしかしたら、Blueさんから「憎悪」という感情を取り去ってしまうと
Blueさんは不安になってしまうのではないかしら。
「憎悪」という感情を持つことで、内なる虚ろを埋め、
バランスを取っているような気がしたものだから。
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この回答へのお礼

こんばんは瀬里香さん。

確かに人と肯定的な感情を持って交わることが困難なわたしにとって、人と向き合うスタンスとして、「憎悪」しか残されていないのかもしれません。
それは否定しません。

けれども、それが言葉を交わしたこともないネット上の「利口者」たちへの憎悪の唯一の根拠になり得るでしょうか?

しかし「憎悪」とアンデンティティの保持については、当たらずと云えども遠からず、でしょうか。

ご意見をありがとうございます。

お礼日時:2019/01/15 18:01

ところが おまえにはかまうんぢゃい。



無意味書き込み十年。

ねつぞう二十年。

ありえへん。考えられへんやんけ。
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ま、霊長類にはいろんなのがおるでな、かまへんよ。

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この回答へのお礼

なかなかそう達観できません(苦笑)

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2019/01/15 17:55

☆ ~~~~~~~~~~~~~~~~


はっきり書けばええやんけ
《もっとかまって欲しい!》ってね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

――といちいち書くのは わたしの狂気です。


☆ 持論をぜんぶ残らず書けってこと?
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この回答へのお礼

>はっきり書けばええやんけ
《もっとかまって欲しい!》ってね。

それは否定しません。

彼らは知的なるが故に、ブログでも、SNSでもちやほやされる。
わたしはモノ知らずで愚鈍であるが故に誰にも構ってもらえない。

これは紛う方なき事実です。

ただ、ただそれだけなのか・・・

お礼日時:2019/01/15 17:54

No.1です。

お礼ありがとうございます
なんやねん「かもしれません」って
貴方自身の心を問うたのなら自分の心に素直な気持ちで答えなさいよ
素直な気持ちを表した程度でへこたれる人は
この哲学カテゴリにはいまへん

はっきり書けばええやんけ
「長文で持論書く奴は嫌いだ!」ってね
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この回答へのお礼

わたしは自分の気持ちに確信が持てないのです。せいぜい「まぁこんなことを言いたいのだろうな」と自分に問いかけます。「そんなとこなんちゃうの?」「そやな」・・・きわめて優柔不断です。可能な限り自信を持って発言することを避けたいのです。それは間違えて恥をかくのを怖れるということではなく、そもそも「A=Bである」という不動の確信のようなものが性に合わないのです。
いついかなる場合でも「A=F」ということはあり得ないのか?と・・・

>はっきり書けばええやんけ
「長文で持論書く奴は嫌いだ!」ってね


わたしはSNSをやりませんが、たまにツイッター等の文学系のページ(?)をのぞくことがあります。
無論長文ではありません。自分の読んだ本からの様々な引用。知的らしい様々な感懐、木目細かな文体で綴られた日常の描写・・・
そういうのにも、おそらくは嫉妬でしょうがつい「ケッ!」という反応をしてしまいます。


わたしもあまり頻繁にここに出入りしていませんが、「哲学」のカテゴリーにも「知の権化」みたいな人いますよね。

ラテン語、ギリシャ語、ヘブライ語、宗教学、神学、更に高等数学から芸術、文藝、日本及び世界の歴史に精通している人。時々回答者から「あなたは自分を万能のように思われているかもしれないが・・・」という言葉が掛けられているのを見ました。そのように言っていた人自体もかなり優秀なひとでしたけれど。

わたしから見れば、日本でこれ以上頭のいい(?)人っているのかなという人。

やはり単なるやっかみかもしれませんね。

長文でクダクダと失礼しました。

再度の投稿をありがとうございました。

お礼日時:2019/01/15 17:50

わたしがこのような「反知性主義者」


である理由は何に起因すると考えられますか?
 ↑
理性に対する懐疑じゃないですか。

人間は前頭葉が発達していますので、動物には
無い、理性が存在します。

この理性がくせ者でして、理性があるから
下らないことにも悩む訳です。

理性を過信するので間違えるのです。

動物のように、食って寝るだけの生活の方が
楽かもしれません。

理性の無い動物には絶望が無いからです。
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この回答へのお礼

こんばんは。

>理性に対する懐疑じゃないですか

この場合、「理性」と「知性」は同じ意味と解釈してよろしいですか?
或いは「知性」は「理性」の産物だと。

>理性を過信するので間違えるのです。

>動物のように、食って寝るだけの生活の方が楽かもしれません。

それはそうですね。なにか「知的であること」「頭がいいこと」が、人として「上等である」ことのように考えている人が多いような気がするのです。

ご回答をありがとうございます。

お礼日時:2019/01/15 17:31

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