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人と会うのが億劫です。

会っている時は楽しいと思うのですが、別れた瞬間にどっと疲れが来て、疲れたやっぱり人と会うのはしんどいという感情になります。

どうしてかと思い調べていると、同じような質問をしている方の回答に、あなたは無理しているだけで、自分をいい人に見せたいだけ、周りはみんな気づいてるけど気づいてないフリしてるだけだよ笑みたいな回答があったのですが、ではなぜそんな人間と仲良くしているのかまったく理解が出来ないのですがなぜなのでしょうか?

その他にも、そういう人は気遣いをして疲れている訳では無い、他人に誘われた時だけ遊ぶって、たまにはそっちも誘うとか気を使ってよって思います。という意見もあったのですが、やっぱりまったく理解できませんでした。自分では自覚していないその人の性格を理解しているのに、あなたといても誘うほど楽しくないからとかいう考えは浮かばないのでしょうか

なぜ文句を言いつつ交友関係を続けているのかすごく疑問に感じてしまいました。

私も友達にそんな感じの実はこんなこと思ってるんだよ。みたいなことをたまに言われるので、こんなふうに思われてるのかなと思い質問しました。

いろんな意見を聞いてみたいのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

気を使い過ぎてしまっていたり、サービス精神が旺盛過ぎる、ということではないような気がします。


また、自分と相手とを対等だと考えるあまりに自分が楽しいことばかり話す、というのでは、相手の気持ちを害してしまうほうがむしろ当たり前だと思いますから、友だちではない・縁を切るといったことでもない、と思います。
ですから、率直に言ってしまってちょっと申し訳ないのですが、回答2さんの考え方はズレているようです。

結局、回答1さんがおっしゃっているように、しんどい・楽しくないと感じることもある、というのが、人としてはむしろ当然のことではないでしょうか。
要するに、必ずしも対等な関係ではないですし、対等に考える必要もないと思うのです。

しかし、その本音を表面に出してしまうと、対人関係にひびが入ってしまったりすることがあるでしょう。
そのために、これも回答1さんがおっしゃっていることでもあるのですが、上手に相手に合わせるというか、
世渡りとでもいうか、テクニックのようなものを自然に身に付けてしまうのでしょうね。
そういったことが自然にできるかできないかという、言い方は悪いかもしれませんが体質のようなものが1人1人にあって、その体質の違いによって、ある人はへとへとになるけれど、また別の人はけろっとしている、といった違いになるのではないかな、と思います。

心の中の本音としては、誰でも、しんどくて楽しくないと感じていると思います。
けれども、体質の違いのようなものがある、と考えてゆくと、そういったしんどさを上手に消化してゆける人もいれば、アレルギー反応のようなものを起こしてしまう人もいます。
そうすると、こういったイメージで切り分けてゆくこともできてくるので、人づきあいのイメージがつかめる気がしてきますよ。人それぞれで感じ方(感受性?)が違う、と言い替えても良いかもしれません。

ただ、あまりむずかしく考え過ぎないことも大事なのかもしれません。
理解できてもできなくても、ある人が◯◯と考えているならば、それはそれで良しとしましょう。
自分の考えはその人と違う・理解できない、ということがあったとしても、それ以上つっこまないようにしてみましょう。
それでかまわないと思います。人は人、自分は自分、ということで良いではありませんか。
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あなたはサービス精神が旺盛なのかもしれないですね。

友達をできるだけ楽しませたい、喜ばせたいと思うあまり、気を使いすぎているんでしょう。だから疲れるですよ。

自分と相手を対等に考えましょう。相手が楽しいことばかりでなく、自分が楽しいと思うことを話しましょう。それで相手が気分を害するなら、それは友達じゃありません。縁を切りましょう。

ちなみに、たまに「みんなが私を楽しませるのは当たり前」と暗に明に思っている人がいます。そういう人は、ちょっとでもその人の感性と違うことが起こったり、話されたりすると怒り出します。僕はそういう人からは距離を取るようにしてます。
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う~ん‥‥。


正直言って、他人と逢って話をしたりするのは、私だって億劫ですよ(^^;)。
必ずしも楽しいことばかりでもないし、別れたあとでコーヒーショップとかにはいってひと息入れないと帰宅する気力も湧いてこない、なんてこともありますし。

で、逢っている最中、あぁ早く終わんないかなぁ‥‥とかって考えている自分がいたりもします(^^;)。
しんどいし、めんどうくさいなぁ‥‥っていうのが本音かなぁ。
あと、本人に向かって言ったりはしないけれども、「おめぇといても楽しくなんかないんだよぉ」っていう気持ちになるときも、はっきり言って、ありますよ。

ただ、なんて言ったらよいのかな?
そういうネガティブな気持ちを正直に表現しちゃうと、失っちゃうものが大き過ぎるというか、マイナス面がすごく広がっちゃうような気がするんですよね。

人間って、相手が心の中でほんとうに思ったり考えたりしていることはなかなか見抜けないもので、結局は、表面的な行動とかだけで判断しなくっちゃならないでしょ?
だから、極端な話、自分に合わせてくれるような人は「良い人」で、そうでなければ「うざい人」「付き合いたくない人」って分けちゃうようなところがあって。
で、「うざい人」「付き合いたくない人」のほうに入れられちゃうと、こっちはそんなつもりはなくっても、どんどん人づきあいが疎遠にされちゃったりもしますよね?

あと、人間ってのは、社会の中で生きている・暮らしている存在なので、ひとりぼっちになっちゃうと、ものすごい不安とか居場所の無さみたいなものを感じちゃう、っていう生き物でもあると思うんです。
だから、心の中はしんどいんだけれども、普通はそういう気持ちを押し殺して、表面的にでも相手に合わせるというか、マイナス面が広がらないように上手に付き合ってしまう‥‥。

そんなところなんじゃないのかな、って、私は思っています。
だって、「おめぇなんか大嫌い。おめぇと付き合ってるとしんじいからもうイヤだ。」ってほんとうに口に出してしまったら、たとえば、学校とかでも職場とかでも、現実には、相手にされなくなるでしょ?
なので、ひとつのテクニックというか、無意識のうちに、自分を守ろうとしちゃうんじゃないかなぁ?
集団社会の中でトラブルが広がらないように生きてゆくための本能というか知恵というか。
そんな感じがします。
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