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これって、日本は単純に無職や扶養程度でしか働かない人間が過半数を超えているから
良い制度だって思われているだけに過ぎないと思うんですけど。

アメリカの場合は女性などもバリバリ働きますし、ニートみたいのもほとんどいません。生活保護なども基本は現物支給で、医療は政府がさだめた最低基準のしか受診できなかったはずです。

保険料を月に2万円以上納付、年間に30万近い額を払わされています。
しかし無職(専業主婦やフリーター、低所得者あたり)なんていい年して扶養で
月あたり換算なんて減免などで2000円とか3000円の世界ですよね。

年金なんかはもっと不公平さを感じますが、
前にもいったのですが
日本は扶助制度とはいいません。

扶助とはお互いに助け合うという意味ですが
日本の助けられるだけの奴は何の役にも立たないのがほとんどですよね。

無職だとか扶養だからと病気というわけでもない、ボランティアしているわけでもないのがほとんどですから。

そうすると、ほんとに扶助制度というのは時代錯覚ではと感じます。

働かない、いい年して扶養、それも自由、しかしそれなら、他人の納めた税金や社会保障にたかってくる事ができないようにしてほしいです。

日本の保険料が高いのに赤字なのは、こういう層が多いからだと思いますし、年金も同様に。

A 回答 (3件)

> 働かない、いい年して扶養、それも自由、しかしそれなら、他人の納めた税金や社会保障にたかってくる事ができないようにしてほしい



ここを読んで、途中で論点がすり変わって来ているような気がしましたよ。

確かに現状の日本の保険制度は、問題を含んでいるでしょう。
  不必要な治療をして儲ける、医師と薬剤師。
  大した病気でも無いのに、病院に通う、主に老人達
  わざわざ日本で、形だけ起業して、日本の保険で高額医療を受ける外国人
  働けるのに、働けないフリをして、生活保護にたかる人達
  なぜか外国人にまで支給している生活保護

ただこれは皆保険が悪いのか、皆保険が悪いのではなく制度運用のルールが悪いのか、きちんと切り分けて論じるべきでしょうね。
あなただって明日には、交通事故にあって半身不随になって働けなくなって、保険のお世話になるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

交通事故にあって半身不随になって働けなくなって、保険のお世話になるかもしれませんよ。 ← これは仕方ないでしょう。
働く気があるのにケガや病気で働けない人と
最初から働く気がない人間が分別するべきです。
日本は51%ぐらいが非生産人口だったと思いますが
これに高齢者と学生を除いても約1400万の無職がいます、
このうち400万が体が不自由だったとしても
1千万は病気でもないのに働いていません、総人口の8%ぐらいを占めます。

お礼日時:2019/01/20 21:23

こんにちは。



 「扶助制度」という言葉はあまり聞かないのですが、「扶助」とは「(誰かが誰かを)助ける」ということですから(生活保護の「扶助費」がそうですね。)、そういう意味では日本の制度は「扶助制度」ですよ。多分、生命保険などでよく使われる「相互扶助」と勘違いされているんじゃないですか。

 年金や税金は「富の再配分」ですから、お金がある人から(どういう理由であれ)ない人へ行く制度なんです。生命保険のように、みんなで平等にお金を出し合って万が一に備える制度ではないんです。
 No.2さんも書かれていますが、制度が悪いのか、制度の運用が悪いのかは、分けて論じる必要があります。制度の運用には確かに問題(不公平感)はあるとは思いますが、制度は必要なんじゃないでしょうか。
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人間社会は共栄共存が原則です。


健康な人の保険金はそうでない人に使う、
高額所得者はより税金を多く払う、
非生産活動者には国民が全員で負担する(税金制度)、

貴方がそう思うなら、世界の孤島で一人で生きるしかありません。
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この回答へのお礼

健康な人の保険はそうでない人に使う ← これは良いと思いますよ。
いいたいのは日本は生産年齢ですら3割以上が無職か扶養ですよね。
昼間から定職もなくメルカリでもして、ワイドしょーとかみてあそんで、ちょっと風邪気味程度で医者にかかって保険使って、こんなのが日本っていい年した奴だけで数百万人いるんですよね。

はっきりいえば20代~50代で定職つかない人間は切り離した方が良いと思う。 税金おさめないでいいけど、そのかわり、国は一切面倒みないんで、勝手に親や配偶者等の金でやりくりしてくれみたいな。

お礼日時:2019/01/20 21:21

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