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PV/T=一定 の一定値を、1mol の気体について R とおくと、「1mol の気体について PV/T=R」となり、変形して「1mol の気体について PV=RT」となる。
P、T が一定で気体の量が n倍になると、体積も n倍になるので「nmol の気体について PV=nRT」となる。

PV/T=一定を発見した後、体積内の気体に注目して何molあるかわからないので Rとおいたところまではわかったのですが、なぜnが必要なのかわかりません。一定を導く PV/Tと Rの値を都合よく合わせるためでしょうか?
また、PVT全てが一定でなくても、n倍になるのでしょうか?

どうかよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

V/n=RT/P



同一圧力、同一温度ではー分子の占める体積は
分子の種類に依らずー定である。

―分子の占める体積は、温度に比例し圧力に反比例する。

単純かつ美しい式でしょ?
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質問者さまにはその説明文が難しすぎたのでしょう。


まず教科書を持ってきて、「PV=nRT」の式が書かれているページを開いて、nの単位を確認してください。
それで分かるはずです。
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