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①は、「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除入力2)」画面の入力
②は、「特定口座年間取引報告書」
です。

①の入力は、具体的に②のどの数字を入力したら、良いのでしょうか?



①のHP
https://www.keisan.nta.go.jp/h29yokuaru/ocat3/oc …



②のHP
https://www.smbcnikko.co.jp/service/procedure/do …



なお、
源泉徴収税額 あり
差引金額(譲渡所得等の金額) マイナス
の状況です。

質問者からの補足コメント

  • 添付の通りです。
    その1

    「「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除」の補足画像1
      補足日時:2019/01/29 15:02
  • 添付の通りです。
    その2

    「「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除」の補足画像2
      補足日時:2019/01/29 15:02
  • 添付の通りです。
    その3

    個人情報は消してます。

    「「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除」の補足画像3
      補足日時:2019/01/29 15:03
  • つらい・・・

    補足の場合、下記にどのように入力すれば良いでしょうか?
    この部分が不明です。
    証券会社に電話して、自宅に来て教えてほしいと依頼したのですが、窓口で、ダメだと冷たく断られました。涙。

    https://www.keisan.nta.go.jp/h29yokuaru/ocat3/oc …

      補足日時:2019/01/29 15:09
  • 添付の入力で問題ないでしょうか?
    これしか、入力できないです。
    (入力欄がグレーアウトになっています。)

    追伸
    投信は、二度としない、、というそんなお金もないですが、これは最終的に、利益が出たのでしょうか?
    損したのか?得したのか?よく解らないです。
    どうなんでしょうか?

    「「金融・証券税制(源泉徴収口座の配当控除」の補足画像5
      補足日時:2019/01/29 16:52
  • うーん・・・

    すいません。

    以下を教えてください。

    申告分離課税として入力すると、確定申告Bの収入金額等の欄から「配当」の欄の値がゼロになりました。
    「配当」が収入とみなされず、健康保険料に影響されなくなるのでしょうか?


    投信以外で、ある人にお金を貸しており、その利子(年間トータル10万以下)の収入があります。
    この利子も、利子の欄に申告分離課税として入力すべきなのでしょうか?

      補足日時:2019/01/30 10:54

  • 昨年(H29年度分)にある投信を購入して、(今は下がって大きく損をしているのですが)、配当がされる12月だけ、プラスになっていて、
    総合分離課税として、申告したため、収入が50万円以下にも関わらず、無茶苦茶高い、健康保険と市民税を支払ってきました。
    H29年度分について、総合分離課税→分離課税 に修正申告すると、健康保険料と市民税が還付されるのでしょうか?


    実質の収入は、50万円以下で、利子収入(年間トータル10万以下)で、結局、60万円以下です。
    なので、今年は、昨年度の健康保険料と市民税より大幅に下がるはずです。昨年が申告ミスというか?失敗しました。
    払い過ぎた昨年度分を取り戻すことは可能でしょうか?

      補足日時:2019/01/30 10:55
  • うーん・・・

    ご回答有難う御座います。


    >結論から言うと、投資信託の申告は
    >★一切しないのがよいです。

    解りました。しないようにします。

    >③のとおり、残念ながらできません。

    解りました。悲しいですが、諦めます。


    >50万以下
    >とは、どんな収入でしょう?

    親の成年後見人をしており、その報酬で御座います。

      補足日時:2019/01/31 14:36
  • つらい・・・

    成年後見人の報酬を、暦年贈与の年間110万円までの非課税とすることは出来ないのでしょうか?
    別に、被後見人の財産を、勝手に引き出している訳ではない(報酬は裁判所の認可済)ので不正に流用してないですし、
    非課税で贈与されたとすることに問題がないような気がします。

    と言いながら、多分、ダメだとは思うのですが、、念のため、教えてください。

      補足日時:2019/01/31 16:45

A 回答 (9件)

>9,018,897円も考慮すると、


>利益が出ている可能性は
>ないでしょうか?
『年間取引報告書』だけでは、
分からないのです。
昨年1~12月の年間の取引では、
損をしているということです。

>自分の普通預金を、投信に
>しただけ
そうであれば、シンプルに
投資した時のお金1000万?
返ってきたお金の合計
で、どうかを確認した方が、
分かりやすいですよ。

とても面倒な投資信託の計算が
ありますが、そうするよりか、
普通口座に戻ってきたお金で
考えた方が早道だと思います。

因みにハイ・イールド・ボンドの
ファンドはリスクが高いです。

>申告すると、配当金等は、
>マイナスでも、所得になって
>しまうのでしょうか?
親御さんの申告とは別といった
あたり、勘違いしていました。

そうであれば、総合課税での申告で
税金が還付されるかは分かりません。
あなたに所得があると、税率によって
逆に余計に課税されるケースもありえ
ます。

対策としては、
年間取引報告書の譲渡所得の
マイナスと損益通算して申告
することで税金は返されます。

そうすると、あなたの
>マイナスでも、所得になって
>しまうのでしょうか?
の疑問も解消されます。

損益通算されて、とられた
税金は確実に返ってきます。

苦労されて配当控除の入力されました
が、それはチャラにして…A^^;)
申告分離課税としての入力し、
損益通算されることを
お薦めします。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

>申告分離課税としての入力し、
>損益通算されることを
>お薦めします。

難しいですね。 、、、汗、、
損益通算とか、また、明日、改めて、考えます。
取り急ぎ、お礼を申し上げます。

また、質問させて頂きます。

お礼日時:2019/01/29 18:20

>成年後見人の報酬を、暦年贈与の


>年間110万円までの非課税とする
>ことは出来ないのでしょうか?
できません。
定額報酬を減額したり、無しにした
方がよいのではありませんか?
地域によりますが、28~33万程度に
すれば、非課税になりますし、
国保等の保険料も最低になります。

本人の状況が分かりませんが、
判断能力があるならば、それとは
別に贈与契約もできるとは思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。


>できません。
>定額報酬を減額したり、無しにした
>方がよいのではありませんか?
>地域によりますが、28~33万程度に
>すれば、非課税になりますし、
>国保等の保険料も最低になります。

わかました。そのようにします。
昨年度分は無理なので、今年からそのようにします。


>本人の状況が分かりませんが、
>判断能力があるならば、それとは
>別に贈与契約もできるとは思いますが。

諦めます。

お礼日時:2019/01/31 18:54

>親の成年後見人をしており、


>その報酬
そうでしたか。
そうしますと、雑所得としての申告は
しないといけませんね。
合わせて利子の雑所得も申告せざるを
えないですね。

後見人としての諸費用を積み上げて
50万からどれだけ引けるかを検討
されるとよいと思います。

交通費、通信費、各種手続に要した
手数料等、本人の財産から差し引いて
いる場合は、計上できませんが…

経費差引後の『合計所得』が、
国民健康保険料の算定値に
なります。

さらに、各種所得控除
     所得税 住民税
⑪基礎控除 38万 33万
⑫扶養控除 ??万 ??万
⑬社保控除 ??万 ??万

⑫所得が少ない家族の扶養、
⑬の国保、年金、介護等の
保険料を引いて、『合計所得』
を上回れば、ほぼ非課税になります。

『ほぼ』というのは、
住民税の均等割というのが、
合計所得28~35万を超えると
5000~6000円程度課税される
からです。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

>50万からどれだけ引けるかを検討
>されるとよいと思います。

わかりました。


でも、成年後見人の報酬なんて、いらないのですけでね。
それだったら、暦年贈与であれば年間110万円まで非課税を使いたいです。(使えないですが)

成年後見制度は最悪です。でも途中で抜けられないしどうにもならないです。泣き寝入りするしかないです。

お礼日時:2019/01/31 16:39

補足コメントの回答をします。



>①
結論から言うと、投資信託の申告は
★一切しないのがよいです。

株などの配当金は株式数比例配分方式
にしないと、譲渡損失と損益通算され
ないといった制約がありますが、
投資信託の分配金なので、既に損益
通算されているようです。
『健康保険料』は、国民健康保険料
でしょうかね? それならば、
★申告しなければ、影響が出ないので、
★申告しないことをお奨めします。

>②
個人的な借金の利子は、雑所得
となり、雑所得として申告します。
投資信託等は全く別の扱いで、
申告分離課税にはなりません。
利子で10万だと少し大きな
金額なので、確かに申告しておく
べきではあると思いますが…

>③
>総合分離課税→分離課税に
>修正申告すると
残念ながら、それはできません。
総合課税→申告不要
に修正することもできません。
確定申告は、申告の仕方を文字通り
『確定』するもので、金額の修正
所得控除の修正などはできますが、
そうした課税方式の修正はできない
のです。

>④・・・昨年度分を取り戻すことは
>可能でしょうか?
③のとおり、残念ながらできません。

>実質の収入は、50万円以下で
これはどういった収入ですか?
給与収入だったりしますか?
その場合は、給与所得控除65万
があるため、所得は0になります。

その場合は、
投信は申告不要ですし、
利子の雑所得10万も、
確定申告のルールで、
給与収入や年金収入ならば、
20万以下の所得は申告不要
という条件があるので、
確定申告はしなくて済みます。

>50万以下
とは、どんな収入でしょう?
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

国税局のHPにアクセスしたのですが、データが読み込み出来なくなりました。
明日、チャレンジしてみます。

取り急ぎ、お礼を申し上げます。

お礼日時:2019/01/30 20:42

確定申告書への入力は合っています。



この投信は昨年売却されてますね。売却により損失を蒙っています。
一方で、配当金はもらっていますが、その利益よりも売却の損失の方が大きいです。(添付の画像では金額がはっきり見えませんが)
したがって、トータルでは損をしています。

配当金の源泉徴収分は、この特定口座内で精算されていますので還付済みです。確定申告で戻ってくるわけではありません。
ただし、配当金を総合課税で確定申告しようとなさっているようです。そうすると、所得がその分だけ上乗せされますので、健康保険や介護保険料に影響するかもしれません。
源泉徴収ありの特定口座ですから、トータルで損失を蒙っている場合、その口座内では源泉徴収税額は0円です。この場合、確定申告しても意味がありません。

最終的な損失額は、来年以降(3年間)の繰越損失になりますから、来年以降も株や投信の取引をされるなら活用できる可能性があります。
そうであれば確定申告する価値はありますが、そうでなければ確定申告に含めないほうが得策だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
税金は難しいですね。

また、明日、考えます。
取り急ぎ、お礼を申し上げます。

お礼日時:2019/01/29 18:18

>添付の入力で問題ないでしょうか?


はい。それでOKです。
年間取引報告書の
27,057の横にある
所得税の4143?
住民税の1352?
といった税金は還付されるでしょう。


>最終的に、利益が出たのでしょうか?
残念ながら、この年間取引報告書
だけを見ると損しています。

年間取引報告書右上の
★マイナスの数字が
★損した金額です。

これを繰越損失で申告してもよいの
ですが、今年はもう投資はしないで
しょ?
そうならば、申告しても意味がない
のです。

あとは後期高齢者医療保険料が
気になりますが、こちらの質問は
ここまでですかね。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>そうならば、申告しても意味がない
>のです。

税金は還付されるで、その意味はあるのですね。


>残念ながら、この年間取引報告書
>だけを見ると損しています。
添付の通りです。
その2
の9,018,897円も考慮すると、利益が出ている可能性はないでしょうか?


申告すると、配当金等は、マイナスでも、所得になってしまうのでしょうか?
元々、自分の普通預金を、投信にしただけなので、所得として加算されて税金が課せられるのは変だと思うのですが、、、




>あとは後期高齢者医療保険料が
>気になりますが、こちらの質問は
>ここまでですかね。
これは親の分で、別質問しております。
宜しければ、ご回答願います。

お礼日時:2019/01/29 17:33

添付画面を見ましたが、この投信(フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド)の【摘要】欄に以下の記載が見受けられます。



 「外貨建資産割合:制限なし」
 「非株式割合:約款規定なし」

つまり、確定申告書の⑦の欄で、2番目「外貨建資産割合又は非株式割合のいずれか高い方の割合が75%超であるもの」に該当します。この欄に、この投信の配当額全額を記入します。
(※)の注記で「外貨建割合及び非株式割合が「制限なし」や「約定規定なし」であるものを含みます。」と記載されています。ご注意ください。

どういうことかと言うと、配当等を総合課税にしても、この投信の場合には配当控除がないということです。
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この回答へのお礼

有難う御座います。


そのようにしか、入力できないです。

添付で画像で示します。

お礼日時:2019/01/29 16:46

⑦ということで、


投資信託の分配金があったと
いうことです。

★年間取引報告書の明細をご覧下さい。
★摘要欄に、その投信がどういった
ものが投資対象なのかが記載されて
います。
外貨建資産割合:何%
非株式割合:『約款規定なし』とか
書かれているはずです。

それによって⑦の下に内訳金額を入れ、
合計値が合うようにします。

補足を追って見ましたが、
⑦の内訳は全部0でよさそうです。
ハイイールドボンドで株式の割合
はなさそうですので。

判読が不可能なので、断定は
できませんが…

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

有難う御座います。

そのようにしか、入力できないです。

お礼日時:2019/01/29 16:45

それでは、全く分かりません。



年間取引報告書の具体的な内容が
ないと、なんとも言えません。
④からの番号のついた『配当等の額』
を入れていけばよいです。

例えば、
④株式、出資又は基金なら、
 J-REITじゃなかったら、
 『0』と入れればよいのです。

それを全部説明するのは無理です。

あなたが昨年、どんな取引をして
どこに数字があるからどうなるか
を提示してもらわないと…
ということです。

いかがでしょうか?
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