性格悪い人が優勝

スノーボードでパイプやBoxやレールなどやってみたいのですが恐怖心がありできません。
コツとかってありますか?
やってみたら意外と簡単だったとかなりますか?

A 回答 (3件)

階段の一段目から飛び降りることは出来ても、10段の高さからは誰もが躊躇します。


着地の瞬間の衝撃すら体感した経験もなく予想がつかないから。
誰もが経験ないことには慎重に構えるのが本来備わっている防御本能です。

一段程度は予測がつくから思いきって飛び降りれるだけのこと。
ハーフパイプならいきなり高く上がり降りしようと思わず、みっともないとの恥じらいは捨て、底面を往復しつつ徐々に反動を付けたかさを上げて行きましょう。
経験し予測がつくことで今より高くにチャレンジ出来るようになります。
普通にボードで斜面を滑り降りる際も同じだったのでは?
いきなり急な角度を降りなかったでしょ?
この程度ならこのくらいスピードが出る、カーブではこの程度Gが掛かり踏ん張らねば何らない、とイメージが出来るに従い徐々に急な角度に挑めるようになったのでは?

レールもしかり。
始めは低く短いところから徐々に高い物、長く乗り続けるようにしていきましょう。

ボードに限らず新しいものを覚えるって皆そう言う物ではありませんか?
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まず、BOXやレールは、できるだけ小さい低いモノから


チャレンジです。
ポイントはエッジを立てないこと。
ソールの面で滑らせながら通り抜けるところから始めましょう。
低ければ、意外にあっさりと通り抜けられます。

パイプ、と言うのは、ハーフパイプのことですか?
これは、難易度はかなり高いですよ。
なんせ、ジャンプしなければいけませんからね。
ジャンプ台やキッカーで、平気で何mも跳べるだけの
実力が無いと、入ることもできないのが、ハーフパイプです。

まずは、小さいキッカーから始めて、
だんだん大きなキッカーへと進めていきます。
そのスキー場で、1番大きくて、怖ろしいキッカー(じゃんぷ台)を
平気で飛び越せるぐらいになれば、
パイプにもいどめるんじゃあないかな。
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恐怖心より好奇心が勝った時に出来るのでは?

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