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就活での自己PRについて

学生時代頑張ったことでアルバイトについて書こうと思っているため、自己PRのエピソードを何にしようか迷っています。
そこで、行政書士試験を二度受験し、合格したことを自己PRのエピソードのネタにしようと考えています。

仕事に関係のない資格試験のことについて書くのは、あまり良くないのでしょうか。
それとも、合格までの取り組みや過程が自分の強みと繋がっていれば、自分をアピールすることは可能でしょうか。

アドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (2件)

とてもいい自己PRになる可能性があります。



具体例を抽象化して多くの人に伝わるようにすればいいのです。

在学中に行政書士試験に受かるというだけでも充分すごいのですが、
その経験が仕事にも活きますよ、と想像してもらえるように、
成果を抽象化してPRに落とし込めばいいのです。

抽象化とは、
「合格までの取り組みや過程が自分の強みと繋がっていれば」というのでも間違いではないのですが、
「合格までの取り組みや過程が相手の仕事と繋がるように書けば」という風にご理解いただいた方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
抽象化についてとても参考になりました。
良い自己PRを作成できるよう頑張ります。

お礼日時:2019/02/07 22:58

良いと思いますよ。



資格を取ろうと思った動機、受験に備えた勉強計画、最後までやり遂げた粘り強さ、などをコンパクトにまとめましょう。
あまり「私は◯◯が出来る人間です」みたいな暑苦しいPRでなく、事実と結果を淡々と書いて結果的に自分は能力があると思わせることが大切です。
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この回答へのお礼

動機や過程をまとめて、行政書士を題材に自己PRを作成しようと思います。
回答ありがとうございます!

お礼日時:2019/02/07 22:54

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