プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

2月16日(土)の夜中に以前に勤めていた会社の先輩アルバイトから突然の電話があり私自身の連絡先を
お店の従業員が使用している携帯からピックアップして電話を掛けたと言われました。

会話の内容としては建て前は飲みの誘いで本音は
怪しげな仕事の斡旋らしく、電話を掛けてきた先輩アルバイトは来月に店を辞めるとのこと

私自身、その辞めたアルバイトの理由は交通事故が原因で就労して間もない会社の為…休業損害では生活が困難の為…前前職の雇用保険を活用して今現在は失業保険で生活を立て直している最中にあります

ここで質問させて頂きます。

今回の突然の着信と私自身の連絡先が漏れている事は個人情報保護法に違反してますか?

お店の店長ないし本社からの連絡なら理解は致しますが、全くその辞めたお店の内容ではなく見当違いの内容で正直!私自身の連絡先は退職した後に削減もしくは退職従業員の個人情報を金庫に保存すべきだと思ってます、皆様の知識と知識を拝借願います

質問者からの補足コメント

  • ちなみに…交通事故で発生したお店のバイクは保険を活用したと思いますが、交通事故で退職したお店に対して労災請求などは行ってません。

    更に会社側が加入していた自賠責保険からも休業損害などは頂いてません!

    労災や休業損害を頂いてしまうと失業保険の貰える金額が著しく減少してしまう為…手間と労力を省く為…今現在は失業保険のみで生活してます。

      補足日時:2019/02/17 02:58

A 回答 (2件)

質問の主旨が、貴方の連絡先を先輩アルバイトが知っていることは、個人情報保護法に抵触していますか?ということでしたら、個人情報保護法には抵触しません。

なぜなら、同法は個人を特定できる情報を5000件以上保有する企業や団体での取り扱いについて定めた法だからです。
一方で、会社・企業・お店には、社員も含めて個人情報を適切に取り扱うことが求められます。既に辞められた会社・お店の従業員から、記載されているような連絡が来ることは、本来あってはならないことだと思います。会社・お店の本社のようなところがあるのでしたら、そこに辞めたのに連絡が来るのはいかがと抗議しても良い案件と思います。
その職場だけの小さなお店等でしたら、掛けてきた電話番号を着信拒否リストに入れて様子をみるぐらいでしょうね・・・
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こんにちは。



 「個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)」の違反にはならないとお思われます。
 そもそも、この法律は「個人情報取扱事業者」を対象にした法律だからです。法律の第2条に『この法律において「個人情報取扱事業者」とは、個人情報データベース等を事業の用に供している者をいう。』とあり、具体的には1日で5千件以上の個人情報を取り扱う会社などが「個人情報取扱事業者」になります。
 つまり、質問者さんの元アルバイト先が、日々、5千件以上の個人情報を使って仕事をされているのでしたら、「個人情報保護法」が適用されます。

 とはいえ、個人情報の管理が厳しくなっているなかで、かなり杜撰な管理がされていることは確かです。これは、法律に違反するしないの問題ではなく、会社の情報管理のあり方としてどうかと思います。
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