双極性障害の者です 旅行に友達が誘ってくれて、最近安定してるし、

双極性障害の者です
旅行に友達が誘ってくれて、最近安定してるし、いいリフレッシュになりそうだと思い出かけてきました
結果ただただ疲弊しただけでした
何が原因かわからないけれど振り出しに戻った気がします
友達には申し訳ないけれど後悔
旅行すら楽しめなくなった自分に絶望しています
旅行など高いハードルなのでしょうか
やめた方がよかったのでしょうか

No.2 ベストアンサー 回答者： 星のかけら 回答日時： 2019/02/19 05:10

旅行は、その行く先の距離によっては、病気を持っていなくても疲れるものです。

帰る方が疲れるので、行きは良くても、十分考える必要があります。

リフレッシュとありますが、この病気、あちこちに精神的負担が生じる病気でもあるので、環境の変化に過敏反応している可能性もあります。

これらを克服（？）するためには、近距離への移動で慣らす必要が生じると思います。

今の環境をいきなり変えたので、問題が顕在化したのではないかと。

なお、私は双極性障害３級、元妻は双極性障害２級ですが、近くの宿泊施設に泊まることがよくあります。
移動には電車を使い、移動時間はなるべく１時間に収まるような距離です。
これ以上だと、体調が悪化したり、観光地の場合は、混雑している場合に目を回すことがあるので。

もちろん、薬は持って行くし、行く前に体調を整えて様子を見る感じ。
双方共に症状の軽重は違うけれど、同じ病気ということもあり、どの辺が許容範囲かを見極めることも必要。
友達だと、病気名が分かっても、それに対応した配慮は難しく、ともすればあちらの意見に流されることはあるので、それで疲れたとも思います。

ですので、旅行が高いハードルとは思わずに、近くのスーパー銭湯などに通うとかで、旅行気分(？)を味わうなんていうのもいいかもしれません。
慣れたら、少し遠くとか。

絶望するのは、まだ早い。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
近場から慣らしていきたいと思います。。。

お礼日時：2019/02/25 19:57

No.1 回答者： タディー 回答日時： 2019/02/18 00:00

私も鬱病で通院中です。

確かに旅行へ行けば少しはいいのかな？と思ってしまいがちですが、普段と違ったことをすれば心身ともに疲弊します。あと、共通して言えることは短時間の行動であれば問題なくとも、多少の時間を要する行動をとるとかなり疲れることは間違いありません。少しハードルが高かったようですね。
私の場合も医師から「焦らずゆっくり」とよく言われております。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2019/02/25 19:57