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司法書士事務所を独立開業したいのですが、それプラス演奏活動も同時にできるでしょうか?二束のわらじをはくのはできますか?

A 回答 (3件)

法的には全く問題ありませんが、演奏活動多忙の為


依頼を断ると問題ありだと思います。
司法書士の業務多忙の為に依頼を断ったり
演奏活動多忙で事務所等に不在の為依頼が不可能なのは法的に問題ない。
まだ司法書士の資格が無いなら無理ですよ。
今からあなたが司法書士の資格を取るのはむり。
司法書士と為る資格ありでもなしでも人間として疑いますね。
私は行政書士ですがあなたの立場なら絶対にここでこのような
質問しようとは思いません。
自分で法的な判断が出来ない人間が司法書士をするなんてありえない。

この回答への補足

実際に行政書士の仕事をしていらっしゃる人からみれば甘い考えかもしれませんが、それと資格がとれるかどうかの話はまったく次元が違うと思います。司法書士の資格は誰でも受験資格はある。第一興味のないものに手を出そうとは思いません。興奮なされてるのは文脈からわかりますが、法律=ルールに携わって方ならこういった人間の選択の自由に断定的な意見はいえないのでは?「今から司法書士の資格をとるのは無理」だとか「人間として疑う」など。理解に苦しみますね。

補足日時:2004/11/25 22:55
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こんにちは。


私は可能かなぁと思います。

この不況下ですので、新人司法書士がそんなに忙しいとも思えません。それに加え、どうしても視野が狭くなりがちな業界ですので、少々異色なのも希少価値があって素晴らしいと思います。

いろんな世界にバランスよく興味・才能を持っている方が魅力があります。「町の法律家」として依頼人に勇気を与えるようなシチュエーションもあることと思います。そんなとき質問者様の広い視野が役立つような気がします。

質問者様の「優先順位」次第で時間はうまく使えると思います。
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二束のわらじは、事務所の経営効率を下げます。

今は不況期です。事務所の経営が安定してから、プラス演奏活動をしたらどうですか?
 演奏活動をするのなら勤務司法書士でいたらどうですか?サラリーマンは責任制は低く気楽でいられます。経営者は厳しいものです。
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