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私は受験の終わった高3で、明治大学国際日本学部と立教大学経済学部に受かりました。そこでどちらに行くか悩んでいます。
今一番やりたいのはサブカルチャーで、国際日本ではそれを学べます。ですが国際日本は英語の授業に力を入れていて、私は英語が嫌いです。
高3で英語の問題を解こうとすると吐き気に襲われるようになりました。高2で英検準一級をとっていたのでそれを使い、受験はセンター以外の全てを英語を使わずに受験しました。
終わった今でも英語は簡単な文章を少しくらいなら読めるのですが、基本的には文章を見ただけで吐き気がします。
嫌いな英語があるのですが、学びたいものもあります。
一方、経済は中学の公民から高校の現社まで一度も面白いと感じたことはなく、むしろ嫌いでした。親も経済学部出身でその話をよく聞かされていたのですが、つまらないという印象しか抱いたことがありません。
どちらに行けば良いでしょうか。意見をください。

A 回答 (1件)

英語を見るのも嫌なら、ついていけないね?


経済は数学が好きじゃないと厳しいので、そこら辺も考慮するべきだね。
真面目に大学生活送るのは、結構大変だから、頑張って下さい。
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この回答へのお礼

大変遅れて申し訳ありません。回答ありがとうございます。結局、第一志望の別の大学に合格することが出来たのでどちらも行きませんでした。わざわざ回答していただきありがとうございました。

お礼日時:2019/06/06 16:51

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