プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学に合格したのですが、英語以外の外国語を取るか、取らない分英語を二倍やるかを選べるようで困っています。
英語はあまり成績が良くないので、英語だけの選択だと差がある状態で受けるので、ますます開きそうですし、別な言語をいちからやった方が差が無い状態ではじめられるので良いかなとも思っているのですが。

A 回答 (6件)

英語が出来ればドイツ語がいいのですが、国語が得意ならば韓国語がいいと思います。

    • good
    • 0

外国語を英語を含んで二つ取らないとダメなのでしょうか? 私は大昔でしたが、第一外国語が(未修)だったので、第二外国語をやると第一を落とす可能性があるのでは、と言われて、第二を取りませんでした(取れば英語)。

しかしながら、学校を出てから丘陵のネタにしたのは英語でしたよ。仕事を卒業するまで、40年間の内、英語に全く関係なかったのは4年間です。しかも最後の10年ぐらいは英語、英語、毎日英和、和英の社内向け翻訳、社内教育の英語講師などなど。仕事に関連して、毎日がえいごの勉強でした。ですから英語だけはちゃんとおやりになられたら如何ですか? 大学での第一外国語はドイツ語でしかも専攻もドイツ語が必須でしたが、仕事では全くと言っていいほど使ったことはありませんでした。今は、全くの趣味でドイツ語をドイツ人へ書いたり、読んだり、資料を集めたりしています。
一寸前まで、卒業後の仕事によりますが、大学を出ているから、英語は読めるでしょうなんて思われましたが。
    • good
    • 0

卒業後にどうしたいかで選んでみてはどうでしょうか。

専攻が自然科学とか工学の系統で研究職に就きたいと思うのであれば論文は英語で書くことが多くなるので英語に力を入れたほうがいいでしょうし、経済発展著しい中国で働いてみたいというのなら中国語をとってみるというのもいいでしょうし。
    • good
    • 0

そういうことは、その大学の先輩が一番よく知っていることです。


うちの大学なら、例えばロシア語(受講者が少ない)ならアルファベットに毛が生えた程度で一年間終わるとか。

あなたの質問がよく判らないのですが、
差が開くのなんのと、要は単位を取りたいのか、成績表に良い点を並べたいのか、それを磨き上げたいのか、によって対応が異なるように思います。

ただし、普通に入試を受けた場合、その英語力では絶対に合格はなかっただろうと思われる場合は悲惨なことになるやも知れません。よく判りませんが。
中堅大学以下が学費目当てにでたらめに合格させたような場合は(真ん中より遥かに下の工業高校で成績が良かったから合格、みたいに)、受かったは良いが講義がちっとも解らない、なんて事例もありますので。
このケースは既に第一外国語で...、となり、当然第二外国語は0からの方が安全ということになります。

ケースバイケースなんで一概には何とも言いかねますが。
同じ英語でもドイツ語でも、講師によってレベルも単位の取り易さも全く違いますので。

そういうわけで、その大学に先輩なんかいませんか?
    • good
    • 0

私は英語ができないどころか大の苦手で、英語ができなくて大学を散々滑った経験があります。



私の大学の場合、英語I~III、第二外国語I~IIIが必修で、英語IV~VI、第二外国語IV・Vのうちから2科目が選択でした。

私の場合も英語がいやでいやでたまらなかったので、2年のときは英語は取りませんでした。それでフランス語を取ったわけですが、「英語で言えば○○にあたる~」なんて言葉がでてきたのですが、それが理解できませんでした・・・

英語はできないけど第二外国語は余計できない。ので、どうするか悩みました。

結局英語ができないので英語の文法とか読解とかはまったくわからないので、それ以外を選択しました。

英語Vが時事英語といって英字新聞を読んだり、教科書も人口問題や環境問題などの現代社会に関する内容でした。
英語VIは法律英語(といっても政治学の先生が担当していたので政治だった)といって、ホワイトハウスのホームページを読んだり、その年は大統領選挙があったので大統領選挙の文献をよんだりしました。
(英語IVも第二外国語2つも文法の授業だった)

私がこの選択をしてよかったと思うのは英語力はさほど問われないこと、また、内容が興味深かったことです。

文法や購読の授業と違って内容が取れていれば細かい文法にはこだわらないし、中身を知っていれば大体何が書いてあるかわかります。辞書を引いて単語の意味を調べて、こういうキーワードがあるからこういうことをいっているかな?と見当がつきます。英字新聞はその日のものなのでニュースを見ていれば中身はわかりますし・・・。そもそも英字新聞なんて厳密にいうと文法自体がおかしいらしいです。

専門に近い英語なら興味が持てるかもしれないし、厳密な訳を要求されない(ただし、日本語的なセンスが必要なときもありますが)、さらに英作文をすることが少ないです。英語がいやでいやで仕方ないならば第二外国語を選択するのが賢明かもしれませんが、そういう方法もあると思います。

語学ってセンスもあるのかな?と思います。私もフランス語をとるときに質問者さんと同じようにゼロからのスタートで英語はいいからフランス語をがんばろうと思ったのですが・・・。だめでしたね。私は語学自体が苦手なんだと思いました。国語は得意なんですけどね。

中国語を選ぶ人はよく「同じ漢字だからわかるだろう」といって選びますが、いきなり発音をやり、玉砕します。また、日本語と意味の違う漢字が出現してパニックに陥る人も・・・
フランス語とドイツ語(ほかにもあるか?)は男性名詞や女性名詞やら厳格な活用に苦労します。この辺は英語が苦手なら難しい要素はあるかもしれません。

英語が苦手だと第二外国語にもその言葉によって向き不向きがあるので、その辺も考慮に入れたほうがいいかもしれません。せっかく第二外国語を選択したのにやっぱり英語のほうがまだわかる・・なんてことになったらもったいないので。

あとは、配当の学年ですね。選択するのが2年次以降なら1年間英語の授業を受けてみて、レベルを考えてみるといいと思います。サークルにでも入れば先輩の情報もあるかもしれませんし。
    • good
    • 0

私も決して英語の成績が良いわけではないのと、私の出身大学では英語の他に第二外国語も必修で、いずれも2年次まで必修でした。


そして、教科書のレベルや先生(教授や講師)によって単位が取りやすい、取りにくいがあり実際に1年次で英語の中の1科目を落としまして、
2年次で追試を受けずに他の先生で再履修し良い成績で単位が取れました。
大学の授業は受験までの英語の成績の良し悪しというよりも、実際に授業を受けてみないと単位が取れるかどうかがわかりませんし、大学の
レベルによっても異なるかもしれません。
勿論、英語が出来る人は大学でも良い成績を取る可能性は大きいです。
もし、1年次で必修科目を全て取らなければ進級出来ない大学ですととても深刻ですが、前述のように2年次でも履修が可能でしたら1年次で
単位が取れなければ2年次で履修をするというのも1つの方法です。
但し、単位を落とせば、次年でその分を履修しなければならないといった負担を生じますので、この事は必ずしもお勧めとは言えず、あくまでも
参考という事で理解して下さい。
それから、英語が苦手でしたら第二外国語は履修した方が良いと思います。
第二外国語の授業は初めて勉強するという事を前提にしていますので、それ程難しくはありませんし、逆に英語だけを履修するというのは英語が
苦手であれば大変であり、嫌気がさすように思えてなりません。
そうは言いましても、社会に出る上では英語は多く勉強した方が良いかもしれませんが、ただ、大学の一般教養科目としての英語の授業ではあまり
身に付かないと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!