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医療控除で税金が増えた

A 回答 (7件)

会社員で年末調整を受けた者が、医療費控除をうけるだけで、追徴金額が発生することは「ない」です。


あり得るのは
1 年末調整が間違っている。
2 確定申告書の作成時に、所得控除額を受け忘れている。
 申告書Aで作成している場合には、源泉徴収票をそのまま入力しますので、この段階で「年末調整が違っている可能性があるので給与支払者に確認をしてね」というエラーメッセージが出るはず。
 申告書Bで作成している場合には、所得控除額(配偶者控除または配偶者特別控除、扶養控除、障がい者控除、生命保険料控除、地震保険料控除、社会保険料控除など)を入力するため、入力漏れがあると追加で納税額が出ることになります。
 これらの所得控除額が漏れてないかを、確認する必要があります。
なお「医療控除の対象とならない、認められないものが大量にあれば、結果として税金が増えることはあります」という記述は誤り。医療費控除の対象とならないものは、申告書作成時点では判明しません。税務調査によって否認される項目だからです。
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こんばんは。



珍しい話ですがあり得ることです。

確定申告で医療費控除を申告するとかえって税金が増えてしまうのであれば、確定申告はやめておきましょう。確定申告しなくても違法ではないでしょうから。
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そーですかー

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こんにちは。



 通常は、控除が増えて税額が増えることはありません。
 可能性としては、そもそも源泉徴収(天引き)される所得税が少なすぎたということが考えられます。つまり、確定申告書で計算してみたら、不足する所得税が、控除される所得税より多かったというケースです。
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源泉徴収されている所得税の


・記述漏れ
・記述間違い
・入力漏れ
・入力間違い

収入、所得額の
・記述間違い
・入力間違い

源泉徴収票などあるのなら、
給与収入額や
源泉徴収税額の
入力に間違いがないか?
よく確かめて下さい。
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何故?


普通控除だから税金は減るものですが・・・。(-_-;)
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医療控除の対象とならない、認められないものが大量にあれば、結果として税金が増えることはありますね。

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