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厚労省の統計不正問題が後を絶ちません。次々と発覚しています。
「嘘をついているが、隠蔽ではない。」という発言が腑に落ちません。私は、断固として反対です。なぜ、15年間も明確にならなかったのかが不思議です。
そこで、賛成か反対かを伺います。その理由もお願いします。

A 回答 (4件)

質問が意味不明です。


賛成か反対かって、何に対しての賛否なんですか?

そもそも今回の問題は、厚生労働省が統計と IT システム両方の素人集団だったという事が明らかになったわけで、この無能な状況を、いかにして法律と統計学に基づく、あるべき姿に修正するかという、そこが重要なのですよ。
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貴殿の意見に同意(賛成)です。



> 「嘘をついているが、隠蔽ではない。」
調査報告員会が「勝手に隠蔽を定義」を示して、
これに該当しないから「隠蔽ではない」と釈明しています。
嘘とは、真実を隠す行為なので、明らかに、隠蔽です。
その嘘による守るべき対象が個人か組織かの違い、
これを表現すればよかった、と思います。

過去の森友(もう、過去のことなのだ)においても、
財務省の記録文書書き替え問題は、首相の関与の隠ぺい工作なのは、
誰でも感じている事なのでしょうが、
やはり「隠蔽」と言う言葉は避けるべき語句なのだ、
という事を改めて感じました。
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細部(戦術)は、あまり興味無い。


だいたい想像できるし、戦略の話をして欲しい。
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私には「隠蔽と断定する証拠は出なかった」というニュアンスに聞こえましたけどね。

隠蔽を支持する文書とかメールとかの指示が見つからなかったってことではないですか。
 15年間も明らかにならなかったのは、誰も統計の結果には興味があってもその前段階には興味がなかった、だから疑いもしなかったってことではないですかね。今回の発覚だって統計委員会で厚労省の職員が「抽出調査を他でもやりたい」って口を滑られたことが発端ですよね。こんな不正は結構あって、隅々まで調べないと明らかにならないってことではないですか。
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