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国土交通省が「建設工事受注動態統計」の不正を行ったことについて、わたしの知識があまりにも乏しいため何が起こって何が問題になっているのかいまいち理解できません。
不正に統計をとり、国に何かしらの影響があるんだなということしか分かりません。ふわふわとしたおぼろげな理解なため、こういった事柄についての知識が全くない素人でも分かるように教えてください。
具体的にどういう状況で、どのような影響があり、この件における統計の重要性がどのレベルのものなのか知りたいです。

A 回答 (4件)

>作成するべきだった


記事には出来高制とあります。工事の種類によっては予測不可能だから出来高制なんでしょう。予算修正は後になり遅れる事もあるという事です。その遅れが意図的かどうかは分からない。
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この回答へのお礼

何だかまたよく分からなくなってきました、

お礼日時:2023/01/09 14:57

このような統計は、経済の成長度合いを判断する重要な位置にあります。


賃金統計も問題視されていました。
当時アベノミクスが成功している証拠、としての、数値操作です。
時の政権を守るため、と言う忖度の結果です。
財務局の文書改ざんも、時の首相を守るため、根幹は同じです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この統計がどういうポジションにあるのか分からなかったので参考になりました。

お礼日時:2023/01/09 14:49

説明記事の一つは以下で、それほどでもないとあります。


https://www.yomiuri.co.jp/national/20220512-OYT1 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この記事は自分で調べてる時にも読んだんですけど、つまりは今回の件においては不正による影響がそこまで大きなものではなかったけれど公的統計としてきちんと作成するべきだったという認識で合ってますか?

お礼日時:2023/01/09 14:48

報道の一つはGDPを大きく見せたそうです。

つまり、政府支持率、選挙に影響するでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考になります。

お礼日時:2023/01/09 14:41

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