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新潟大学を目指している文系の高2です。英文解釈の参考書で入門英文解釈の技術70と基礎英文解釈の技術100ではどちらを進めていくべきでしょうか。ある先生からは基礎から固めていくのが良いと言われましたが、他の先生には少し上のレベルで勉強するのがいいと言われました。自分でもどちらに取り組むべきか分からなくなっています。因みに直近の1月の進研の英語の偏差値は53でした。どなたかアドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

好きな方を。

迷ったらかんたんな方をやりなさい。

例えば
かんたんな方を→早く進むのです10日で終わる。理解度は8割。基礎理解してから入るのでここからむずかしい方をやってもはやくすすみ30日で終わる。
40日で理解度も8割

むずかしい方→早くできないので60日かかる。理解度が低いままで理解度は4割

極端な例ですけど、
これで次の模試どっちがハイスコアをとれますか?
て話です。
難しいのやるメリットはありますよ。
ただ自己満足になること多いのでそれは気をつけようね、てことです。
基礎が大事、てよりかは受かるのが大事。
です。だから基礎というか、それが本番にどう生きるの??て視点が大事です。

新潟大なら二次も難しくはないし、基礎が大事です。
極論ですが東北大とか目指す場合と勉強法や必要な単語量はぜんぜん違うんですよね。
先生は割とマス的に見てるんで、まず東北大とか目指して駄目だったら新潟大にも行けるだろう、みたいな見方をします。
本番で勝てるように、ふだんから自分に負荷をかけるのは賛成ですが。ただターゲットははっきりしてないと、
参考書を何やっても無駄です。
自分でカスタマイズというか、はっきりと目的を意識して取り組まないと意味ないですね。
という話です。
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この回答へのお礼

70をやってみようと思います。ありがとうございました!

お礼日時:2019/03/10 07:47

進研で偏差値53というのは、基礎レベル教科書レベルからボロボロという意味です。


対して、桐原というのは、どちらかというと難関大学向けの出版社です。
そういうわけで、基礎も入門もどちらも現時点では無理だと思います。
更に、話を整理して欲しいんですが、英文解釈をやる以前に仕上がってなければならないことは仕上がっているんでしょうか。
仕上がってそれ???というのもかなりおかしな話です。

0.中学英語、中学英文法、中学英単語
1.センター試験レベルの英単語帳
2.高一レベルの英文法の理解
3.入試標準レベルの文法問題
4.入試標準レベルの英単語
5.入門レベルの英文解釈
6.桐原の入門英文解釈の技術70(余程力があれば基礎100)
7.長文
なんて感じになるでしょうけど、どこまで仕上がってますか。
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この回答へのお礼

非常に恥ずかしながら50超えたので安心してました。やるべきことをやってきいたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/10 07:58

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