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弁理士を営んでいるものですが、新規顧客を得るために、色々なクライアントを回っています。これらクライアントは、飛び込みで営業したものも多数含まれます。

しかしながら、これらクライアントは会ってはくれるのですが、仕事を発注してくれるまでには至っておりません。仕事を発注してもらうには、どうすればよいでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    そこが分からないので質問しています。分かっていれば、発注に結びついていると思います。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/13 17:10
  • うーん・・・

    司法改革制度で、合格率が上昇した最近ではなく、合格率2%のときに合格しました。その時は、普通の人達が挫折して途中であきらめている試験に合格すれば、これらの人間と差別化され、自分が人間として立派になることができると思ったからです。しかし、仕事をして稼がなければ食べていけないのが現実です。人間的に立派かどうかなんて関係ありません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/13 17:13
  • どう思う?

    キャリア25年ですので、仰せのようなことは既にしております。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/03/13 23:54

A 回答 (7件)

>キャリア25年ですので、仰せのようなことは既にしております。



キャリア25年であれば、このようなオープンなQAの場なら、回答者に回るべきくらいの人でしょう。(-_-;)

もし腕に覚えがあって、実際に実績もつまれているのでしたら、あとはプレゼンの能力の問題ではないでしょうか。

日本能率協会のロジカル・プレゼン研修でも受けてみられることをお薦めします。

https://school.jma.or.jp/products/detail.php?pro …

この能力も十分に持っておられるようでしたら、申し訳ありませんが、私などには対策は見当もつきません。失礼しました。
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得意分野を明確にすることですね。

明細書の作成は、発明者と特許事務所のやりとりが多々生じますが、その時に、いかに発明者に負担をかけないで、質の高い明細書を作ることができるかが勝負です。

使う側から言うと、技術的なバックグラウンドを持たず、法科からいきなり弁理士になった人は、殆ど使い物になりません。結局全部発明者に丸投げしてきて、クライアントの顰蹙を買うこともままあります。

質問者様の経歴は存じませんが、良い弁理士と悪い弁理士では、依頼する側の負担が全く異なるので、企業としてはどうしても実績重視となり、飛び込みを雇うようなことは滅多にないと言うのが現実です。

やり方としては、最初は大きな特許事務所や企業の知的財産部に雇用されて、そこで実績を積み、しかる後に独立開業されるのが良いのではないでしょうか。多くの弁理士さんはそうしていると思います。
この回答への補足あり
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>その時は、普通の人達が挫折して途中であきらめている試験に合格すれば、これらの人間と差別化され、自分が人間として立派になることができると思ったからです。



なるほど、確かに弁理士の資格を取れなかった人との差別化は間違いなくできましたが、
今度は弁理士の間での差別化に困ってしまった、ということですね。

そもそもの目的が資格を取れなかった人との差別化なので、
すでにもうその目的は達成されてしまって、あとはもうやることがないという状況かと推察します。

資格を取れなかった人との差別化を目的に資格を取得して、
もののついでみたいに収入も得てみようかな、みたいな感じであれば、
なかなか発注には結びつかないでしょう。

仕事を得たければ、あなたが「どういう弁理士なのか」「他の弁理士とどう違うのか」という特徴を作っていくべきでしょう。
かっこよくいえばセルフブランディングといえますが、
そこについて語るべきものがないので、仕事を発注する側も、どういうときに発注したらいいかわからないのです。

特徴のない飲食店の売り上げを伸ばそうと思ったらどうしますか?
誰だって、そのお店なりの特徴を作るところから始めるでしょう。

また、税理士さんなど、法人をメインの顧問とする士業の人と接点を多く作るのもいいと思いますよ。
企業と接触が多いのは何だかんだで税理士さんです。
まずニーズが耳に入るのも税理士さんだったりします。
そういう税理士さんから、まず最初に思い出してもらえて、
「知り合いにいい弁理士がいますよ」って言ってもらえるような弁理士さんを目指すのもいいでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2019/03/13 17:39

弁理士に限らず、仕事を得る方法って「あなたがどうしてその仕事を選んだか」というストーリーによると思うんです。



そもそも私は何で弁理士になろうとしたんだっけ?ということですね。

そのストーリーと矛盾がないように仕事を得ていくのが最適だし、そのストーリーと矛盾していると長続きしません。

また、他の弁理士と比べて資格に優劣がない以上、あなたのそのストーリーをこそ売りにしていくべきでもあります。

そのストーリーがないとしたら、たとえば、弁理士の資格を取ればどーにかなるだろ、よくわからんけど、みたいなものであれば、営業のしようもないというのが現実です。

しかし元をたどればきっとそこに確固たるストーリーがあるはずです。

そこに立ち返って考えてみてはいかがでしょうか。
この回答への補足あり
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肝心なことが書かれていません。



どうして発注がもらえないのですか?
ご自身ではどう分析しているのでしょう?

そこがあやふやな状態ではどんな施策も時間と金の無駄です。
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どこかの事務所で手が足りないのを回してもらうのも

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弁理士ナビに登録するとか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。ですが、既にやっております。

お礼日時:2019/03/13 16:38

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