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本を読んだり、メールマガジンを読みながら、
マインドフルネスや瞑想を少しずつ練習しています。
マインドフルネスと瞑想とは違う物だと言う人がいて、

瞑想は何も考えないようにすることで、脳を休めて
ただリラックスするだけと言う人もいるし、

マインドフルネスは呼吸などに意識を向けて身体の
変化にも注意を向ける事で潜在意識に繋がる。
と言ったり、

細かい部分が人によって色々過ぎて何処から始めればよいのか、
何を信じれば良いのか、方法も何と何をすれば良いのか
何が何だか分からなくなって来ました。

精神安定、能力発揮、人間関係の改善、健康、ストレスをなくす、
なぜか運がよくなるなど、何でも良い事だらけみたい・・・本当かなと思いながら、
なるべく効果の高い方法と思い・・中島正明と言う人の本を読んでみています。

でも本読んだりするだけで本当にできるのか?

瞑想やっている方は何処から始められたのでしょうか?
良い先生?がいれば教えて下さい。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

マインドフルネスはマインドをフルに使うということなのでしょうか。


つかえr
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マインドフルネスは、宗教の修業で用いられてきた瞑想から、宗教性をとりのぞいたものです。

基本は同じで、何かの感覚に静かに集中するとことです。

坐禅でもいいし、気功やヨガでも、実質マインドフルネスは含まれています。
(くれぐれも、元オーム真理教など、犯罪関連にはひっかからないように、、、よく組織は調べましょう)
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瞑想とか、座禅とか、マインドフルネストかは、基本同じです。


それは、理想的な集中力の極致と言ったところです。
だから、古来から集中力を高める方法が色々と考えられてきました
自分の息に集中する「数息観」
印を組んで、指先に感ずる脈に集中する方法
鐘などの音に集中する方法
水相観、日相観・・・などなどです。
そして、無念無想(トランス)を目指します。
集中力が高まれば良いのですから、必ずしも瞑想などでなくても、例えば掃除に一生懸命打ちこんでいるときなどにトランスになる場合もあります
以前、将棋のプロ棋士が対局中、「対局にのめり込んでい行くと、相手が頭の中で歌っている鼻歌が心に伝わってくることがある」と言っていました。普通の人がきけば「なんだそりゃ」となりそうですが、瞑想の仕組みを知っている人ならそれも有り得ることだと納得がいくはずです。これは、対局に集中してトランスになり、結果テレパシー能力が研ぎ澄まされるという現象と思われます。テレパシーとは特別な物ではなくて、人間なら誰にでも備わっている能力です。ただし、人間の脳波がβ波と言う状態(ストレスとか、心配、怒り、不安、、悲観などに傾いている状態)では、普通発現しない物なのです
現代の人は、β波傾向の人ばかりですからなかなかテレパシーなんていう物は発言してこないのです
その上、テレパシーなんて非科学的という思考も発現にブレーキをかけてしまうのです。

それはさておき、私的には音に集中する方法が良いと思います
これと、「双輪の印」を組みその指先に感ずる脈を数えることをセットにしています。
私は、この方法で瞑想してトランスに近づいてくると眉間あたりに「くすぐったいような感覚」を覚えます。この感覚は脳波がβからα波、またはそれ以上に落ち着いた証拠のようです。
姉妹法としては、残像トレーニングなんていうのもあります。こちちらも、なかなかの効果です

ここまでは、私なりの解釈や経験ですが、
「安定打坐」をキーワードにご自分でも調べてみてはいかがと思います。
きっと、何か得られるものがあると思いますよ

ちなみに、瞑想などは独学で自分勝手に行っては効果が得られないばかりでは無く、精神や肉体に悪影響を与える場合もありますのできちんとした指導者の指導を受けて行う事は重要です。(私も、独学のときは体調がかえって悪くなりましたが良い指導者のもと行うようになってからは効果を上げられるようになりました)
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